勇者のカチコミ
「うら―――」平城の魔王城の扉がババとけ破られた!
怖い!
なんでそんなことするの!
勇者の久川&その仲間マリアペアのカチコミであった。
「何だ貴様らは!?」平城は驚いて久川たちに文句を言ったんだ。
「フフ、勇者!ついに来ましたね」ヨウコは平城と違って納得したようにうなずいてる、なにこわい。
あと、魔王城にすんでる数字の名前の人は寝てた!今回一番盛り上がる話なのに!
「さぁ魔王!やって来た勇者たちに怒りの雷を落とせよおおおおおおおおおおおお‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼」ヨウコはとても盛り上がっていました。
「いや、フッ、そうか、俺を殺しに来たのか?」平城は落ち着いてやってきた久川たちに聞いた。
「倒しに来た!」マリアはいさむ。
「え……いや別にそこまで」しかし、久川は別に殺害しに来たのではない、ただ単に悪いと聞いた魔王を倒しに来ただけだ。
「フン……先に言おう……俺は魔王ではない!神だ!」
「は?」「は?」「は?」平城の宣誓にここにいる平城以外の全員が何言ってんだこいつ、と思った。
「……あの、あなたは魔王じゃないんですか?」平城が何かおかしいなと久川は聞いた。
そして、久川&平城はお互いなぜ勇者と魔王なのか聞いた。
そしてどっちもテンセイヌに押し付けられてやっていること、平城の悪評は全てテンセイヌの嘘であるという情報共有した。
そして、平城が極悪非道な魔王だという誤解が解けた皆は
何だか気まずいまま別れることになった。
「えー―――っと、カチコミかけてすいませんでした」久川は頭を下げ
「私からも謝る、すまない」マリアも頭を下げた。
平城はクククと笑って「俺は寛大だ」と二人を許した。
しかし!そんな!和解を!許さない者がいた!
テンセイヌである!
テンセイヌがどこからともなく突然現れて癇癪を起した!女神パワーで突如出現して癇癪をおこすなんて……そんな!
「強大な魔王を作ってそれに勇者をぶつけて勇者が負けたところで私が助けに入ってそして私が魔王を倒して世界を救って褒め称えられる作戦が台無しよ!どうしてくれるのよ!」
彼女は自分の作戦を洗いざらい話した。
「こんな世界壊してやる!」あとわがままだった。
テンセイヌからエネルギー輻射された。
「くッ……このパワーは!?」平城たちピンチ。
「協力して立ち向かうしかないようですね」久川は平城に協力するみたい。
マリアも武器を構えている。
「……ッよし、皆行くぞ―――――!」
平城たちとテンセイヌのbattle start!




