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全力で親戚と大宴会

今日は、全て飲み尽くすためだけに今まで集めた酒という酒を浴びる。家で全て。

だがクリストファー・ベーコン(以降、彼と表記する場合もある)は酒に弱い。彼が酒に弱いのは、幼少期に起こったある体験に基づいたものだ。

「おーい、じいちゃん。まーた酒飲んでんのかよ!」

しかし部屋にいたのは、おじいちゃんではなく、酒臭い強盗であった。血塗られた包丁は彼の心をこれでもかというほど壊していった。血塗られた包丁はよく見てみれば赤ワインであるようにも見えるのはこの大宴会に於ける最大の皮肉であったといえたであろう。酒臭い強盗は彼から通常の感性を奪い、最終的に赤ワインに連想させる始末である。次の瞬間、さけくさ強盗(以降、甲と記す)は私の懐に飛びかかってきた!

臭すぎる!悪臭!大悪臭だよ!オッエ!

しかし柔道十段の私にそんな甲がかなうわけない。

柔道十段の本気を舐めてはいけない。

大宴会を手前に頭に血が登っていたために、そのまま強盗を吹っ飛ばした。

大なる投げ技は見事であった。

おのれの勝ちである。

宴会は終わった。

よく見たら強盗はコンクリートに思いっきり叩きつけられたからか、身体がぐちゃくちゃになっていた。処理に困る。とりあえず塩をかけておいた。

しかしこの強盗に上司的な人間がいたら困った事になるだろうなぁと思いつつ、今後は適当に生きようと心に誓うベーコン氏であった。

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