喧嘩
クララさんは自己紹介をしてくれた後、
「て事で君たちの名前も船長に教えてくれますかー?」と聞かれた。すると、
「これがうちのボスのリージャだ。そして俺がアルガー。そしてコイツがラザン。そしてそこの臭い奴が…………ゴミラだ。」と言った。
「私の名前はセラです。間違えないでくれますか?カスガー?」と言い争いが始まった。すると、
「うん?君がリーダーなんですか?」とクララさんが聞いてきたので、
「まぁ一応。」と答えると、
「まぁトップの器ってのは強いだけでは意味ありませんからね。という事で、修行を始めて行きたいんですけど、まずは君たちのステータスを船長に見せてくれますか?」と言った。
ステータスを見せる?クララさんは両目眼帯だから見れなくね?と思っていると、
「ちょっと船長の事を甘く見て無いですか?船長はこれでも、魔王軍の幹部何ですよ?目は見えなくてもスキルでどうとでもなるんですよ。」と言い、
「後、船長の事はクララさんはではなく船長って言ってください。勿論クララ船長でも良いですからね。」と念押しをしてきた。
じゃあクララ船長って呼ぶか。と私は決めて、セラちゃんとアルガーそして、ラザンに相槌をして、
「「「「ステータスオープン」と全員で同時に言った。
・個体名、リージャ
・種族名、黒蛇
・レベル、11
・体力、55
・魔力44
・力、60
・物理防御、47
・魔力防御、47
・速力、63
・精神力、65
・スキル、弱毒、脱皮
・魔法、光
・???、未発言
・個体名、セラ
・種族名、小妖精
・レベル、13
・体力、35
・魔力、60
・力、23
・物理防御、25
・魔法防御、52
・速力37
・精神力、24
・スキル、魔力強化微弱
・魔法、風
・???、未発言
・個体名、アルガー
・小鬼隊長
・レベル、25
・体力、138
・魔力、0
・力、169
・物理防御、118
・魔法防御、0
・速力、110
・精神力、18
・スキル、未発言
・魔法、適性なし
・???、未発言
・個体名、ラザン
・種族、粘魔
・レベル、1
・体力、3
・魔力、5
・力、7
・物理防御、5
・魔力防御、5
・速力、10
・精神力、15
・スキル、低速再生
・魔法、回復
・???、未発言
そうして私達は自分達のステータスを見せた。
セラちゃんもアルガーもレベルが上がっているな。と思い、そして、ラザンはまだレベル1か。でも私がレベル1の時より高いな。そう皆んなのステータスを見ていると、
「……………な、なるほどーかなり弱いですねー。せ、船長ビックリです。」とクララ船長は私達の弱さに驚いていた。
だが
「まぁでもこれだけ弱いと鍛えがいありそうですね。とりあえず1人で航海に出たリヴァを見つけるのに1週間は掛かると思うので、それまでにステータスを10倍くらいには鍛えて上げますよー。」とクララ船長は頼もしい事を言ってくれた。そんな時、
「ねぇ?リージャちゃん?どうしてレベルがこんなに上がってるの?」
とセラちゃんが聞いてきたのだ。
「え?」と私が聞き返すと、
「リージャちゃん昨日までレベル8だったよね?さっき傷を治すのにレベル1上げたけどそれなら9だよね?」
と私はセラちゃんに詰められた。なので、
「私セラちゃんの故郷に行ってきた。そして全員殺してきた。」と告げると、
「バカ‼️‼️」と平手打ちをされた。
「私そんな事してなんて頼んで無いよ❗️何でそんな勝手な事するの‼️」と怒鳴られた。
私が何も言い返せないでいると、
「オイ。ボスはテメェの為にやったんじゃねぇか❗️んな怒鳴る事じゃねぇだろ❗️」とアルガーは言ってくれたが、
「私やらなくていいって言ったじゃん❗️何でそんな勝手な事するの‼️リージャちゃんのバカ‼️」とセラちゃんに言われてしまった。
セラちゃん……
とその空気なか、
「はいはい喧嘩はそこまでにして下さい。とりあえずまだ夜中なんで、寝てください。」とクララ船長が言うと、
全身を凄い眠気が襲うのだった。




