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海魔軍団、団長

魔王軍海魔軍団、団長のリヴァギルス。よく分からないけどこの女の子が凄いという事が分かった。すると、


「ねぇ?貴方はどうしてグランに狙われてるの?それにさっき会った時よりレベルが上がってる。グランの部下にでも大切な人達を殺されて、その復讐で殺したの?それでグランに狙われてるとか?」と聞いてきた。


なんでレベル上がった事が分かるの?と思ったが、そこは無視して、私は答えた。


「私は小妖精(ピクシー)を殺した。私の大切な親友を虐めていた奴らだから。グランに狙われてるのは、小妖精(ピクシー)を私が殺した事で、お気に入りの酒が飲めなくなったから。」と言うと、


「ふーーん。でも逃げれば良かったじゃん。貴方じゃどう足掻いてもグランには勝てないんだから。」と言われた。


この子結構ずばっと言うな。まぁそんくらい私が弱いから仕方ないのか。と思い私は答えた。


「逃げるって言う選択肢は無かった。私は友達に何も言わずに此処に来てる。友達はこうなる事が分かってるから復讐したいって言わなかった。それなのに私は友達の代わりに復讐に来た。だからこれは自業自得なの。それに私の部下?の故郷も滅ぼしたんだからアイツも私の殺す対象なの。だから逃げなかった。」と言うと、


「……やっぱり貴方面白い。自分以外の為に戦うなんて魔物としては珍しい。ところで貴方名前は?」


と聞かれたので、


「リージャって言います。」と名乗ると、


「そっか。リージャって言うんだ。私の名前は、リヴァギルス。気軽にリヴァたんって呼んでね。後、魔王軍で海魔軍団の団長をしてるの。」とかなりフランクな自己紹介をされた。そして、


「ねぇリージャ?私の海魔軍団に入らない?」と勧誘を受けると、


「俺様を無視して勧誘だと❗️随分と舐めた真似をしてくれるな❗️リヴァギルス❗️殺してやるぞ❗️」とグランが叫んできたが、


「無理でしょ。貴方程度の実力じゃ。呪王や漆黒総帥なら私に勝てるだろうけど貴方程度じゃ勝負にもならないの。分かったらとっとと消えなよ。」と軽くあしらうと、


「黙れ❗️黙れ❗️俺様の前でその名を口にするな❗️」と再びエネルギー弾を出そうしたのだが、


「消えろって言うのが分かんないの?さっさと失せなよ格下。」というと、リヴァギルスは高く飛び、


「海龍波」と言い、左手を構えると、水で出来た巨大な龍がグランのエネルギー弾を飲み込み、そのままグランを遠くに吹き飛ばしたのだ。


「クッッソがぁぁぁぁぉぉ❗️覚えていろいずれ貴様を確実に殺してやるぞぉぉ❗️」とグランは言っていたが、リヴァギルスは何事も無かったかのように


「さてと。邪魔な奴は居なくなったし、ねぇリージャ?うちの海魔軍団に入らない?と再び勧誘を受けるのだった。


はは、こんな化け物がこの世界にはいるんだ。と私は思いながら、


「すいません。私は海魔軍団に入る事は出来ません。」と勧誘を断るのだった。

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