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人間殺し

私はクソガキを地面に貼り付け動けなくして、上から見下ろしていると、


「ヤダ❗️ヤダ❗️死にたく無い❗️怖い❗️助けて❗️」とクソガキは叫び出した。


……自分より弱い奴は散々痛ぶっていたのに、いざ自分がされると、これか。やっぱりコイツゴミだわ。と私は思ったが、これに関しては親が悪くね?と思ってしまった。だってこのクソガキは多分5歳くらいだ。このくらいの歳なら親の躾が悪いだけの気もするが、コイツがゴミなのは変わりない。て事で死んでもらうか。私は貼り付けにしたクソガキに進化した事によって強力になった毒を、牙から出して、クソガキの首に向かって噛み付き、体内に毒を入れた。


毒を体に入れた事で、クソガキは苦しみ出したがしばらくすると、大人しくなり、か細い声で、


「た、すけて。パ、パ。マ、マ。」と言うだけだった。そして静かに息を引き取っていった。


私はその様子を最後まで見ていて、快感を得ていた。そしてその状態を異常だとも思った。

 

私は元は人間だ。なのに人間を殺したのに何も感じなかったのだ。このクソガキは私を虐めたから殺したといえばそうなのだが、それでも何も躊躇う事なく殺せたのだ。私は、完全に魔物になったんだ。と思った。だけど、後悔は無い。人間だったときより今が楽しいもん。


そういう事で私は納得して、セラちゃんやアルガーの所に向かう事にした。でもその前に、


「デゲデゲデゲデデーンデーデーデードーン❗️」どうやらレベルが上がったみたいだ。


ステータス確認は今はいいや。早くセラちゃんとアルガーに合流しよう。そう言う事で、


セラちゃんとアルガーの所に行くと、そこには大量の切り傷で出血多量で死んだ母親と、体をミンチにされた、父親の死体だと思われるものがあった。私はそれを見て、


「どっちが父親を殺したの?」と聞いていた。流石にこれはグロいなと思ったので聞いてみたのだ。すると、


「俺だぜ。」とアルガーが答えた。


ですよねーと私は納得して、アルガーが右手に持っている物に対して質問した。


「その右手に持ってる物がアルガーが言ってた愛刀なの?」と質問するのだった。すると、


「その通りだ❗️この白く輝く太刀❗️これこそ我が愛刀❗️ホワッティルだ❗️」と自信満々に言ってきた。


……ホワッティル。名前ダサくね?と思ったが突っ込むのは辞めた。なのに、


「名前ダサ。」とセラちゃんがボソッと呟いた。すると、


「ダサいだと?殺す。」とアルガーがホワッティルをセラちゃんに向けた。なので、


「ハイ❗️この話はもう辞めよう。ね?」と私が止めると、


「チッ、分かったよ。」「うん。リージャちゃんがそう言うなら辞める❗️」と言ってきた。


よし❗️二人が喧嘩する前に止められた❗️と喜んでいると、


「あ、あの助けてくれてありがとうございます。」とさっきまで、クソガキに虐められていた粘魔(スライム)が言ってくるのだった。

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