表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

28/50

進化

え?今なんて言った?進化を始めるって言ったよね?と思っていると、


突然私の体が光出した。


私が使う、発光とは比べ物にならないくらい強い光が放出されたのだ。


「え、え?何これ❗️」と驚いていると、


「リージャ何があったの❗️て、眩し。」とセラちゃんが来てくれたのだが、どうやら眩しすぎて近寄れないみたいだ。


セラちゃんが近寄れるよう出来るだけ後ろに下がったのだが殆ど効果は無いみたいだ。諦めた私が、セラちゃんに進化が始まるって声が聞こえたと言おうとした時、アルガーが現れた。そして、


「進化が始まったのか。」と呟いた。


それを聞いたセラちゃんが、「え?リージャちゃん進化するの?おめでとう❗️」と言ってくれた。嬉しいな。と思っていると、


「オイ、クソ野郎今すぐここを離れるぞ。」と言い出したのだ。すると、


「ハァ?私リージャちゃん進化する瞬間を見たいだけど?」とセラちゃんが言ったのだ。すかさずアルガーが、


「視力を失いたいなら好きにしろ。今はまだ弱い光だが、今から光はもっと強くなる。それをこの距離で見たら視力は完全に失われるぞ。」とセラちゃんに伝えた。さらに、


「それからボス。ボスは今から進化に入るが、進化をする時は、意識を失う。だが数分の事だから気にするな。」と伝え、アルガーは階段を登って行った。アルガーが登って行った後、


「あのカス野郎の言う事を聞くのは嫌だけど、聞いた方が良さそうだな。ごめんねリージャちゃん。リージャちゃんの進化すぐそこで見たかったのに。」言われたので、


「気持ちだけで嬉しいよ。」と伝え、セラちゃんにも離れて貰った。セラちゃんが居なくなった後、私はアルガーに感謝をした。そして、私から出る光が強くなった。軽くさっきの10倍はあるだろう。……あれ?何で私は全然眩しくないんだろ?……まぁ考えても答えが出ないからいっか。そう思った時光は今まで一番強い光を放出した。そして、私の意識は落ちて行った。



目を開けると、そこは見知らぬ真っ黒な部屋だった。そして、中央に椅子があり、そこには美少年が座っていた。見た目は、真っ白な髪に、右目に眼帯を付け、両耳にゴツいピアスをつけ、腕には、包帯を巻き、全ての指に、ゴツい指輪をつけていた事に真紅のマントを身につけている。


痛い。顔はいいが、痛すぎる。そう思っていると、その男は私に近づいてきて、


「初めまして。私は神の使い、ウィルフィムスと申します。気軽にウィルと呼んで下さい。」と丁寧に挨拶をして来た。


驚いた。あの見た目だから凄く痛い自己紹介をすると思っていたのに、と思いながら私は、


「私は進化するんですよね。」と聞くと、


「勿論です。リージャ様は小蛇(スモールスネーク)から、黒蛇(ブラックスネーク)に進化する事が出来ますよ。」と答えてくれた。


何故私の名前を知ってるのか。とありきたりな質問は、私はせずに、「強いんですか?」と質問すると、


「今よりは確実に。」とウィルは答え、


「さてと。どうやらリージャ様の体の進化が終わったようですね。そろそろ戻ってもらうとしましょう。それではリージャ様また次の進化でお会いしましょう。」と言ってウィルは消えそうになったので私は最後に一つだけ聞くことにした。


「私をこの世界に連れて来た神の名前を教えて❗️」と聞くと、


「……その質問にお答えする事は出来ませんね。」と言い、ウィルは消えて行った。


チッ駄目か。まぁいいか。そう思いながら私の意識は再び落ちて行った。


そして目を覚ました私は、「ステータスオープン❗️」と叫び

進化した自分のステータスを確認した。


・個体名、リージャ

・レベル、7

・種族名、黒蛇(ブラックスネーク)

・体力、44

・魔力、32

・力、50

・物理防御、38

・魔法防御、37

・速力、51

・精神力、54

・スキル、弱毒、脱皮

・魔法、光

・???、未発言


……進化ってすげえぇぇぇぇ❗️めっちゃ強くなってる❗️と私は1人喜ぶのだった。


 






評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ