ゴブリガーを倒せ❗️
私が、ゴブリガーを倒すと宣言し、ゴブリガーと睨み合っていると、
「ボス。アンタじゃゴブリガーには勝てない。だから俺が、」と後ろでアルガーが言ってる。それを聞いたゴブリガーは、
「そのとうりだ❗️貴様程度では遊び相手にもならない❗️さっさと決着をつけるぞアルガー❗️」と私を通り過ぎて、アルガーのとこまで行こうとしたので、
私はゴブリガーの脚の腱に噛みついた。
すると、「鬱陶しいぞ❗️最弱種の分際で俺様に噛み付くとは、許さん❗️もう良い貴様は部下なんかに要らない。最弱種の分際で仲間達を倒していた事はそれ何に評価していたが、俺様に噛み付くなど許さんぞ❗️アルガーの前に貴様から殺してやる❗️」と長々と喋っていたので、私はすかさず傷口に毒を流した。
しかし、流石は小鬼隊長だ。この程度での毒ではまるで効果がなく、脚に噛み付いていた私を力づく外し、凄い勢いで壁にぶつかった。
それを見た、アルガーが私の方まで駆け寄ろうとしていたので、私は、「私は大丈夫だから早く他の奴らをやっつけて❗️」と頼んだ。しかし、
「やっぱボスじゃ勝てねぇよ❗️俺に任せてくれ❗️」と叫んだのだが、
「リージャちゃんを信じろこのカス野郎。リージャちゃんが倒すって言ったんだから部下なら信じろよ。」とセラちゃんが傷を負った体でアルガーを説得しようとしている。それでも、
「クソ野郎が口挟むんじゃねえょ❗️このままじゃボスがやらちまうんだよ❗️ボスは最弱種だ勝てる訳ねぇんだよ❗️」と言い出した。だけど、
「最弱種だからなんなの❓そんな理由でリージャちゃんが負けるって思ってんならリージャちゃんの部下辞めれば?リージャちゃんは最弱種なんかじゃない。リージャちゃんはリージャちゃんなの。」と言い、私の方を向き、
「リージャちゃん。それ倒してくれるんだよね?」と私に聞いて来たので、
「当たり前じゃん❗️」と答えると、
「分かった。じゃあ他の雑魚は私がどうにかするからよろしくね。」と言ってきたので、
「任せてよ❗️セラちゃんも気をつけてね。」と言い、再び戦闘準備に入ると、
「くだらん茶番は終わったのか最弱種?」とゴブリガーが私に話しかけて来た。私は、
「待っててくれるなんて随分と優しいんだね。」と言うと、
「ふはは当たり前だろ?雑魚には優しく接してあげないとなぁ?」コイツ完全に私を舐め腐ってるなと思っていると、
「そうだ最弱種よ。良い事を思いついた、今から俺は貴様を左腕一本で戦ってやろう。少しはいいハンデになると思うんだがどうだ?」とさらに私を舐める発言をして来た。
私は、「何それ?私に負けた時の言い訳を準備してる訳?私の事を最弱種とか言う割にはあんまり私に勝つ自信がないのかな?」と煽ってみた。すると、
「殺す。」とシンプルな答えが返って来た。
実力で勝てない相手には怒らせて冷静な判断は無くさせて、隙をついて倒すというのを昔何かの漫画で読んだ気がする。ゴブリガーは怒ってくれたみたいだし、後は私が実践するだけだな。と私は考えながら、怒るゴブリガーと対峙するのだった。




