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『Another・under・World〜all・Multiple・dimension〜』  作者: Naikuro@シロ naisiro@クロ
第一幕・第七章・懐かしき相手編

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第九十七話・『絶界の狙撃手』エンド

契禊姫「今回は特に有りません」


契禊姫「それでは本編へ……」


契禊姫「どうぞ!」

慌てて彼女の元へと駆け寄る


今回は最悪な事にキキョウとシュウは連れて来て無い……連れてこれば良かった


『安心して。生きてるから。にしても……貴女の知り合いは懲りないのかしら?』


そう言って頭から血を流して彼女は起き上がり頭を押えていた


『私に構わずに行きなさい。そして……戻ってきて締結……いいえ。取引しましょ』


彼女は微笑みながら狙撃された場所を見ていた。その方向に『最凶のプレイヤー』が構えて見ていた


私は彼女を見てから立ち上がりレーバテインを構えて


「分かったよ。なら死なないでよ」


私は窓枠から屋根へと蛇腹剣を使って飛び乗った。そしてそのまま走る


その時に『最凶のプレイヤー』は走って逃げていく


構えて撃って……それの繰り返しだが


「化物かよ……」


ライフルを片手で見ないで狙撃してきた。それも的確に私の位置に、顔を思いっきり後ろにずらすと、スレスレで弾が通り過ぎていく


冷や汗をかきながらも走り後を追う


そのまま街の外へと出る壁へと近づくと


「はっ!?」


何かを投げるとそのまま爆発して無数の針が降り注いでいた


このまま降り注げば、確実に住民に被害が。レーバテインを抜いて振り回して、思いっきり針を全て弾いた


そのまま建物へと降り注ぎ瓦などが破壊されていく


「巫山戯てる……お前のやり方か?」


私はそれを見て死んでないのを確認してからそのまま後を追う


やがて走るのを止めて


「……やはり敵になるのね。なら容赦しない」


そう言ってフードと取って剣を取り出していた


その顔は……


「……エンド……『絶界の狙撃手』エンド……まさか……」


彼女は微笑むとライフルを構えて引き金を引く


撃ち出された弾を避けて、そのまま向かい斬ろうとするが躱される


「やはり弟子だね。にしても……厄介だね」


能力『終眼・終眼華(オール・ザ・エンド・アイ)』を使って崩壊させようとするが、彼女は動き回る


その度に彼女が居た所が破壊されるだけで終わってしまう……


「っ……これなら!」


レーバテインを構えて撃っていく。適当にバラバラに撃つが


「ヤケになるのは早いよ」


そう言って空中で一回転して撃ち放った弾が私の腕を貫き飛ばしていた


「っ……流石は『絶界の狙撃手』……」


私は片手で構えて撃つが、『弾撃ち(ビリヤード)』してそのまま『隠し(ブラインド)』で私の片目を撃ち抜いた


そのまま私は崩れて膝を着いて目を押えた


「弱くなったね。本当に弟子か……」


私は微笑ま笑った。そして地面に銃口が突き刺さっていて、引き金を引く


その時に私の周囲全てとエンドを巻き込む形で粉々に切れていた


「……っ……成程……」


脱出したのか、片腕と半壊した頭、そして脇腹がえぐれていて、平然と立っていた


「化物かよ……本当に」


彼女は微笑むと私目掛けて引き金を引く。私はそれを見てすかさず引き金を引いて、弾いて、撃ち合いに


彼女の能力は分からないが時折分からなくなる


「私の世界を見せてあげる」


そう言うと撃ち合いした弾が全て私に帰ってくる。それを蛇腹剣で全てを弾いて


「クソ……本当に厄介だなぁ……」


彼女は笑うのと同時に周囲に亀裂が


「エディア!!!!」


シュウが空から降ってきて、そのまま地面に立つと、地面が抉れて凹んでいた


「全く……っ……お前か。『絶界の狙撃手』」


シュウの顔色が変わって見ていた。よく見ると持っていたはずの刀を持ってなかった


「やろうか……第2R」


そのまま勢いよく飛び出した


そして銃弾が放たれてシュウに向かうが直前で消滅していた……いや……


「ちっ……重力か……」


エンドはライフルを捨ててナイフに持ち替えていた


「だから……」


私は凹んだ地面を見て思った


それなら話が合う……彼女は重力関係の能力持ち


彼女が殴る素振りをして、エンドはナイフで受止めようとするが……衝撃で木々がなぎ倒され、そのままエンドの半分を吹き飛ばしていた


私はそれを見て立ち上がり動いた


そしてそのまま彼女の背後に周り、蛇腹剣で首を取ろうとするが


「……甘いよ」


そう言うと一瞬だけ気配が無くなり気が付くとシュウの首を取りかけていた


だけど重力なのか弾いてそのまま後ろへと


「なっ……お前……」


その先にはエデンが居て首を捉えていた。私は目を見開いてかシュウを見ると


微笑んで


「分かっていたよ。重力関係ならね」


そう言って


「ここまで……か……」


そのまま勢いに任せて首を切り落として、体を切り刻み、私は地面に倒れ込んだ

契禊姫「はい。解説です」


契禊姫「いきなりのラスボス戦です」


契禊姫「話的にはここが良いと思いラスボスへと入らせて頂きました」


契禊姫「そしてシュウの能力が判明しましたね。重力関係の能力で、そのまま重力を操る為事で気配察知など可能に」


契禊姫「そして……私はダメージを与えるのに必死でほぼ活躍できず……相手はフルボッコにされながらも普通に対応するあたり……化け物ですね」


契禊姫「さて、シュウの登場は完全に忘れかけていました。最大の敵なのに一人で……だから登場の関係上、美味しい所全てを持っていきましたね」


契禊姫「これで『懐かしい相手編』は終わりですね。まだ続きますが……次は結果的な話です」


契禊姫「ラスボス戦にしてはあっさりしてますが……一応終わります。そして……3人だったのが……」


契禊姫「はい。今回はここまでです。次の話まで……」


契禊姫「またね!」

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