第九十二話・約束
契禊姫「今回は特にありません」
契禊姫「それでは、本編へ……」
契禊姫「どうぞ!」
平日の月曜日……結局、土日はやる気が起きずにのんびりと過ごしていた
そして昼頃になり屋上へと行くと
「結構やったね」
彼女が居た
「まぁ……疲れたからログイン出来なかったけどね……それよりも……」
私は彼女を見て
「名前教えて」
彼女は目を見開いてから笑いだして
「そうだったね。私は日暮朱雨。宜しくね」
手を差し出してきたから私は握った
「さて……約束は?」
あー……落ち着いたし
「良いよ。何処で落ち合う?」
私は聞いた。彼女との約束を果たす為に
「今日の最初の町。時間は適当で良いかな?。連絡するし……良いよね?」
私は頷いた
「流石に……何も無いよね?」
彼女は私を見て言う
「無いはず……うん……」
その時にメールが来た
どうやらイベントの通知らしくて
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イベント告知
・バトルロワイヤル戦争
ルール
……味方は無し。自身のみ
……ランキングは死んだモノが下からに。生き残った者が上位に
……制限時間は無制限。人数が減っていくと追加のイベントが発生
……パートナー等、従魔が居る場合は自身の持ち物としてカウントします
……原則持ち物は回復アイテムは持って行けません
────
だった。私は彼女を見て
「このイベントでとは別でね。イベントだと邪魔が入りそうだから、2人だけの今日にね」
彼女は微笑みながら言う
「えぇ……。朱雨が勝ったら?」
それはそれで面倒くさそう……
それとなく聞いてみると
「貴女を私のギルドメンバーに。貴女が勝てば私がギルドメンバーになる」
うわぁ……
「私は良いけど……キアがね。まぁ、ギルマスとして負けられないけどね」
私は微笑み
「受けて立つよ」
彼女は嬉しそうに頷いた
「まぁ、1週間後だし、取り敢えずは落ち合って楽しもうか」
私は頷くと、予鈴がなり私達は教室へと
そう言えば……このイベント……大丈夫かな……?。きっと大丈夫……そう思う事に……
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家に帰り早速ログインした。刹那姫と悠姫、愛姫は既にログインしていた。勿論……猫の世話した後らしく、チャチャとソラは気持ちよさそうに眠っていた
ログインした時にキキョウが私を見てきて
『行きます?』
私は頷くとキキョウはゆっくりと立ち上がり
『何処に行きますか?』
私はキキョウの手を繋いで
「最初の町。取り敢えずは迎えにね」
そのままマイホームという名の館から出ることに
暫くして最初の町へと入り噴水の所に。すると騒ぎがあったのか人だかりが
「初心者なら初心者らしく、上級者の教えを乞えよ!」
男がそう叫ぶと
「煩いなぁ……要らないし、私は待ってる人が居るから」
そう言うと
「俺が教えてやるからよ!」
そう言って剣を抜いていた。私は行こうとしたけど
「剣か……」
そう言って構えていた。私は目を見開いていた。懐かしさと共に……
彼女……朱雨が扱っていた剣の構えに……
「全損だ!」
そう言って向かっていくが、彼女は剣を降るってそのまま納めていた
男はバラバラになり、そのまま光の粒子となり消えていった。そして私を見つけると
「エディア!。遅い……襲われたじゃない!」
そう言って私の所に。すると皆は私を見て
「おい……伝説の『七つの大罪』と『七つの美徳』をギルドに入れたエディアじゃないか……」
ん?
「やばい……『終末の楽園』のギルマスが此処に……!?」
なんか様子がおかしい……
「伝説の二大ギルドやイベント破壊者……最強の2人、ベータ版ランキングTOP10入りしてる奴とか……最悪のギルドのギルドマスの知り合いだと……?」
「そう言えば……『星十二騎士団』の暴走を止めたのが……ギルマス……崩壊するんじゃねぇか?」
何か酷い言われような気がする……
「流石は有名なギルドのギルマス。全員震えてるよ」
笑っている朱雨。私はため息をついて
「取り敢えず場所移そっか。ここじゃ話が出来ない」
彼女は頷いて
「同感。取り敢えずさ、討伐しよ?」
そう言って紙を。そう言えば……冒険者ギルドに行ってないな……お金も寄付したりして無いし……良いか
で、着いてみると思ってたのと違う
「討伐前に……約束。やはり……イベントでするのも良いけど。やっぱり……昔の決着を」
彼女は刀を抜いて軽く振るうと構えた。私もレーバテインを抜いて構えた
「何時でも。あの大会の続き。能力は無し」
そう言って向かってくる。蛇腹剣で受け止めて、そのまま打ち合いに
「懐かしい……卑怯な手もね?」
そう言って、2本目の刀を亜空間から伸びて私に突き刺さる
私はそれを見て……同じ事をした
契禊姫「はい。解説です」
契禊姫「ここから新章。タイトルは『懐かしき相手編』です。1週間のみの期間で彼女とどう接しどうギルドメンバーになるかを……お楽しみに」
契禊姫「今回は一回目のバトルで、約束が果たされます。その後は2人だけでプレイヤーの事件を攻略して、ようやく仲間に……そんな感じを考えてます。ちなみに……内容は決まってません」
契禊姫「一応……没になったイベントもありますがそれは、予定している章の後になります。なので……かなり変更されてますね……」
契禊姫「本当に……変更が多くてシロクロの代わりにすみません」
契禊姫「シロクロ自身が納得する為にシナリオなど変更したり、物語の進める順番を変えてます。なので予定通りに行かない場合があります……」
契禊姫「現に、『ギルド帝国戦争編』(仮)が先延ばしにされてますので……またタイトル変わってますが決まってませんので完全に適当です」
契禊姫「さて……一応……このバトルの結末は考えてます。その上でギルドメンバーが増えます」
契禊姫「増えますが……朱雨が言った事も叶いますし、私のも叶いますので……次の話で分かります」
契禊姫「今回はここまで。それでは次の話まで……」
契禊姫「またね!」




