第四十九話・解決?
契禊姫「今回は特に無しですが……」
契禊姫「現実に有りそうで無さそうで有りそうな話を書きましたので……」
契禊姫「この手の話はシロクロは分からないので、殆ど憶測と勝手な想像でこうなれば良いなと思ってますので、これが現実になるとは限りませんので注意です」
契禊姫「それでも良い方は本編……」
契禊姫「どうぞ!」
運営から言われたのが
「彼女は住民ではありません。なので、彼女を削除する話は有りましたが……確かに軽率でした」
桔梗のお父さんはため息をついていた
「契禊姫ちゃん。一応な彼女は悪質ではないんだが……性質上は厄介で普通なら消さないといけないレベル」
まぁ、あの様子で分かっていたから
「で、契禊姫ちゃんに協力して欲しいのはこれだな」
そこには端末が置かれていた
「契禊姫ちゃんの携帯を貸して貰えないか?」
私は素直に携帯を机に置くと
「これは契禊姫ちゃんの為に作った携帯で。ありとあらゆる可能性に対応した物で、セキュリティも万全」
そう言うと起動して彼女が画面に。そして、私の携帯から彼女の入った端末へと移されていた
『終わったよ。よろしくね。エディア』
私は彼女の端末に触れて
「契禊姫ちゃんのお願い通りにした。契禊姫ちゃん専用のAIで、契禊姫ちゃんをサポートしてくれる」
私は少しだけ安心した。彼女が消される事は無かったから
本来はこの時のイベントの為だけに作られた存在なのに……
「取り敢えずは……安心したよ。それでこの話は終わり?」
悠姫はそう聞いていた
「そうだな。解決したな。取り敢えずは……イベントの見直しさせてもらうか」
そう言って私の方を見てから
「彼女を頼んだ」
そう言って私達だけ残り部屋を出ていった
「帰るか……悠姫。明日ログインするし戻るよ」
悠姫と共に家に帰ってからそう言って私は疲れたからゲームをしない事にした
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次の日にログインする為に準備していた。すると
『私もエディアとしたい』
そう言ってきた。取り敢えずは接続してみる。やがて
『同期完了したよ?』
ログインしてみる事に。その時に目の前に2人。キキョウと
「エディア」
そう言って抱き締めてきた。私はバランスを崩して倒れ込むが
『気をつけてください』
キキョウに支えられた
「良かった。取り敢えず……私のこの姿は……」
彼女は頷いて、私の頬に触れて
「『万能石』の力で覚醒した姿で、次で神に至る。残念ながらもう無いから素材集めになるけどね」
彼女は私に口付けをして私の手を握った
『彼女は仲間ですか?』
そう聞いてきたから私は彼女の頭を撫でて優しく包み込み
「新しい家族になった。色々と片付いたからそろそろ戻ろうと……どうしたの?」
彼女が私を見て
「ごめんなさい……ここから出るにはエディアが神にならないといけないの。私が目指したのは神なの」
彼女は絶望の一言を突きつけてきた
『それはまた……取り敢えずは素材を確認しましょうか』
彼女は視線を逸らしてから
「『人間』『賢者の石』『人形の魂』『神の素質』かな?。一応は『人間』と『賢者の石』で出来るけど……エディアが神になるならこれぐらいは必要になる」
私は少しだけ困惑して
『『人間』とは?。生きてるとか?』
彼女は首を横に振っていた
「別に生きてる人間とか死んでる人間とかじゃなくて……人間の血でも良い」
代わりに聞いてくれて、私は納得して手首に傷をつけて血を垂れ流した。それが変化して
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『人間』
……獲得
────
の文字が。やはり
なら、これも
────
『人形の魂』
……獲得
────
以前交換した人形の核を出してみたらやはり、素材に変化して手に入れた
「簡単だったね」
私とキキョウは呆気に取られながらも頷いて
「まぁ、後は……『賢者の石』と『神の素質』かな?。次は何処に行けばいいかな?」
彼女に聞くと
「この先を行った先にある学校……正確にはこの村の学校があるの」
指は指した方向を見てみると確かに建物が見えていた
『では、そこを目指しましょう』
私達は頷いた
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目の前には如何にも廃校と思える建物が立っていた
『雰囲気が出てますね』
私は頷いた。そう言えば……
「貴女の名前は?」
彼女に聞くと
「アイズと呼んで。その方が分かりやすいでしょ?」
まぁ……確かに……そうだね
「さて、行きましょうか」
私とアイズとキキョウは同時に中へと入った。そこまでは良かった
だって……
「また?」
また、一人になったから。左右を見渡してもキキョウとアイズは居なかったから
そして、入った入口が無く、出口も無く、廊下だけが広がっていた
「……何で私は何時もこうなのかな?」
そう疑問に思うしか無かった
契禊姫「はい。解説です」
契禊姫「今回の話は前の話同様……結構悩んで書いてます」
契禊姫「最初の下りで、非現実的な話にしようかと悩み、結局は現実にありそうな感じにしました」
契禊姫「案としては、ナノマシンを使った移植や、話にもあった脳に植え込むとかでしたね」
契禊姫「ですが、現実でもそれは非道徳的な話とかあって、元ネタは○ボ○ミー手○です」
契禊姫「出しても分からないのでかなり分かりにくなってますが……そんな感じですね」
契禊姫「かなりエグい内容なので、使おうと思いましたけど……実際にするとなると、この話は破綻しそうなので没に」
契禊姫「なので、現実に有り得そうなアイコンタクト……つまりはコンタクトレンズを使ったAIによる視覚補助に」
契禊姫「内容としましては、付けている本人は普通の視界で普通のコンタクトレンズとは変わりませんが、AI……この場合だと『エアズ』ですね。その子が視覚を通して見えない、もしくはブレたりで視界が定まらない。それを補助してくれる機能です」
契禊姫「シロクロはこれが現実で出来るかは分からないので勝手な憶測で書いてますので、この世界の設定ですね」
契禊姫「そんな感じです」
契禊姫「さて、イベントですね。まだまだ続きますが……今回は皆大好き学校編です」
契禊姫「一応の予定としてましては3人の視点で1つの何かを解決していく感じです」
契禊姫「ヒントとしてましては、今回は全て現実です。精神世界や眠ってる、操られてるかは有りません。ですが……今回もホラー要素有りです」
契禊姫「何処までホラーに出来るかは分かりませんが、行ったり来たりしますのでかなりややこしくなります」
契禊姫「なのでここで解説や補助等はしますのでそこは安心してください」
契禊姫「今回はここまで」
契禊姫「それでは次の話まで……」
契禊姫「またね!」




