友達と書いたリレー恋愛物語 #1(下ネタあり)
世界は昨今クラクラ。
日本もその内の一つ。
考えてみて。
世界には戦争で苦しんでいる人。
お金がなくて困っている人。
食べ物や飲み物がなくて大変な人。
だからせめて
私達が少しでも手助けできるように
更年期、じゃね?
自分が一番五月蠅い。
「早く席座ってよ!」
みんなの心の声「お前もさっき立っとったやんけ。
なに?えらそうに。」
まりんは感じ取った(急)
「めいは...もしかして...更年期?」
「まりん!やめてあげてよ!!」
「そーだよ!めいがかわいそうだよ!」
「黙れ下級民族よ」
「は?てめぇ何言ってんの?」
まりんはかなこにアッパーした
かなこはつづけてまりんの顎を外した。
まりんはあまりのいたさに
「お゛っ♡お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡かなこがぁ///お゛ぉ゛ぉ゛♡♡」と言いました。
かなこはふと思った(心の声)
「あ...そういえばまりんレズだった。♡♡♡こういうの逆に好きなんだ
♡♡よーおーし!」
かなこはセックスをし始めた
「キャ!?!?ら♡め♡て♡こんなみんなが見てるところではずかしいー♡あ゛ー♡イグぅー♡」
更年期、じゃね?
「あーあいつらもかよ。あきれた、あきれた」
--------いつの間にか時が過ぎ...
「ここはどこ?」
「てかあんただれ?」
「え?まりん?わからないの?」
まりんは激しすぎるセックスのせいでほとんどの記憶をなくしてしまっていた。
「というかここって、オ・ナニー王国じゃん!!」
「は?あんた知ってんの?」
「うん!わたしここで185734859972658337216753秒オナってたもん!!」
ケツマンコ星人「オマエ、オマンコニスル」
二人は危険を感じた。
それから十年ほど時が過ぎた。
「あートイレー。トイレーーー」
「?!?!?!?!」
アナルー「ようこそオ・ナニーろうごくへ」
「君たちは今日からオ・マンコとオマ・ンコとして、人間の体で働いてもらう」
「オマンコ...!?」
続かない。
友達三人で作った気持ち悪い小説でした。