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試し書き

5


と言うわけで、あれから勉強部屋に移動して今から勉強を始める、と言ったところで


「あ、勉強については私じゃなくて、今から呼んでくるメイド兼世話係に教えてもらってね」


と、言われた。


「え? 何でお前じゃないの?」


そう疑問に思い聞いてみるが。


「はぁ? ばっかじゃないの? 私がそんなに勉強できるような女に見える?」


その言葉に俺は待ってましたとばかりにこう断言する。


「全然!!」


「ちょっとはオブラートに包んで否定しなさいよ!!」


そう言いながらほっぺをつねりに来る〇〇〇〇を回避する事15分、やっと怒りが収まったのか


「なんか疲れたわ、とにかく呼んでくるからしっかりやりなさいよ、それじゃ」


と言って部屋を出ていった。

それから10分ほど経ってから例のメイド兼世話係さんが部屋に入ってきた。

以上で書いてある分は全てになります。

途中までしか書いていませんが、

読んでくださりありがとうございます。


宜しければ、直した方が良いところや、

注意点など教えていただけるとありがたいです。

よろしくお願いいたしますm(__)m

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