試し書き
試し書きのため途中までしか書いていません。すみませんm(__)m
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俺は○○○○、ごく一般的な高校2年生だ。
家族の仲も悪くなく、少し田舎ながらに楽しく毎日を送っていた。
そんなある日、気がついたら俺は異世界にいた。
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「あー、明日から夏休みかー」
「そうだなー」
俺はその日の学校の帰り道、一人の友達とこれから来る夏休みを思い、何をするか考えだした。
「やっぱ都会のほうに行って遊びてーな」
俺の前を歩いていた友達が振り返りそう言った。
「俺は家でゆっくり本でも読んでたいなー、外暑いのによく外出する気になるよなお前」
「だってせっかくの夏休みだぜ」
「そうは言ってもなー」
俺はそこでふと思った。
「て言うか、都会行って何すんだよ。お前この前金がねー、金がねーって言ってたのにそんな余裕あんのかよ」
「あ……」
それまで楽しそうに話していた友達の顔が固まり段々と元気がなくなっていく。
「それに課題があるだろ、お前去年も何だかんだでやってなくて先生に怒られただろ」
「あー……そうですねそんなこともありました。だがしかし! 俺は怒られてでも遊びたいんだ!」
そう言って握り拳をつくり訴えてくる友達、そんな友達に俺はこう言った。
「留年するぞ、お前」
「あ、はい、すいません」
「じゃあ俺はこっちだから」
「おう!じゃあまたな!」
そして俺は家に着き、ご飯を食べて、お風呂に入り、しっかりと歯を磨いてから布団に入った。
「寝る前に少しラノベでも読むか」
俺は寝る前に本を読むのが好きだ、まどろみの中で活躍する主人公が自分のように思えるときがあるからだ。
「異世界かー……行ってみたいなー……」
こうして俺は眠りに着いたが、まさか本当に行ってしまうとは、このときの俺は全くもって思っていなかった。
読んでくださりありがとうございますm(__)m




