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お知らせ4

この半年

まさに激動の半年でした

二月初めに膵癌の宣告を受けて、突然の出来事に知識も無く医師の質問でYES NOの選択肢を提示され治療を依頼


その後、腹部の切開で転移が多数発覚し腫瘍摘出手術が中止となり今後の説明を受けました


当初の予定では腫瘍を摘出して適切な治療を行えば完治すると聞いていたのが、転移が多く切除不可能で完治は出来ず、延命治療になると聞かされました


当時の事はどちらも他人事の様な感覚でした


それ以降、医学治療で薬物投与が始まりました


一応説明は聞きましたが所詮、書面と口頭なので本当に理解はしてませんでした

と、言うよりも、アレを理解なんて出来ないよ普通‼︎(体験者)



二月後半に最初の切開手術

三月中から医療薬物投与開始


三月後半で、"気が触れる"感覚におちいり、このまま病院に居るとダメだと思い帰宅を申請


具体的に食欲不振で10日程何も食べれなくなり、その影響か寝るだけの日々ですが、レム睡眠なので脳が活性化していて変な夢ばかり見てました


強烈に覚えているのは、何故か自分がロシア人になって人を殺しまくってる夢です

テレビの影響もあると思いました

もう一つはインド人になって、人口増大となった国内で仕事も無く食べる物もままならず、カースト制も無くならず金も無い状態で永遠に生きていく夢です


どちらも恐怖でめが覚めましたが、思わず叫びたくなりタオルケットで頭を覆いました


病室はカーテンで仕切られている大部屋です

些細な物音でも神経にさわり、お世話になっている看護師さん達の声がやたらと大きく聴こえてイライラしてました


看護師さんの声が大きいの理解してます

高齢者も多く耳の不自由な方も多いし、意識が混濁した状態になると声が聞こえづらくなるからです(経験者談)


そんな日々を耐えましたが10日で我慢の限界に達し、三月末に肉体的と精神的に継続不可能と判断して退院を強く申請し脱出する事に成功(当時の感覚です)

帰りはフラフラでタクシーで帰りました


四月は通院しながら薬物を首からぶら下げて自宅で3日間点滴投与始まりました


しかし、投与期間が長くなる程、副作用がキツくなっていきました


自宅待機の間は立ち上がる事もしんどくて、トイレに行くのも億劫になってました


すると近所のコンビニに行く事も出来ない程、歩行困難な状態に

たかが50m程の距離でガードレールに腰掛けて休憩が必要でした

最終的には介護の手が必要で寄り添って歩く自分に情けなくなる感覚よりも、苦しいから早く帰ってベッドで横になりたい欲求が先でしたね



そして今更ですが、考えてしまいました

こんな苦しいのに何で治療するんだろう

そもそも完治しないのに治療する必要があるのかって




そして、知り合いにも相談して病院を移る事にしました



膵癌に効果がある薬物は二種類あると聞き説明を受けて前回よりも効果は低いが副作用が弱いと聞いたので飛びつきました

そんな説明は以前の病院では聞いて無かったけど、何処の病院の医師も質問に対しての最後の言葉は、"個人差に依る"でした


確かにそうかも知れません

最初の薬物も私からの情報提供が具体的にもっと適切であれば、薬物の変更も有ったかもしれませんし




とは言え、無知な私は病院の移転を実行しました

移ったのは築地の癌専門病院です

ポイントは、自宅に近く築地が目の前で専門病院ですが、不本意ながら優先順位の1番は築地が目の前でした

2番は自宅に近いです


これは、自宅に帰って食欲の無い状態で唯一食べたいと思った物

シースーでした(^^)


ですが、買って来てもらったスーパーの1000円オーバーの高いパックの寿司でしたが、2カンしか食べる事が出来無かったけど、第三者に本当に食べれない事が伝わった様でした



現在は三週間毎週一回投与で一週休みをワンクールの後にCT検査をして経過観察です

新しい医学治療の薬物はまだ始まったばかりですが、以前と比べて随分楽です

勿論、前回の薬物との違いであり、癌の宣告前と比べると体調は違います


そんな今日この頃ですが、少しずつですけど書き物を書き溜めて行こうと思ってますので、投稿はまだ先となります


流転小石





PS.因みに私めの性に対する機能ですが、股間のパッシブ効果は完全に無くなってます



また、"下半身"は毛が抜け落ちてます

毛の無い犬、猫の様にツルツルです

したがって、恋愛的な文章には期待しないで下さい

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