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天涯孤独の微妙なアーティストの物語  作者: あまゆり


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第31話 対決!大谷先生

数多くの作品の中からのアクセスありがとうございます

素人ながら書いておりますので表現などわかりにくい部分もあるかと思いますが、宜しくお願いします

四條畷西中学校の野球部は何故か人気だった。



新入生に部活の宣伝をしにくる先輩も多かった。



学校の帰り道が同じことから同じクラスの東原君、あだ名はとーちゃん、と仲良くなり、その友達で隣のクラスだった竹之内、あだ名はたけのー。

竹之内といっても、竹之内豊みたいに全然イケメンではない

(本人に悪いだろ!)


そして私が引き取られた重春叔父さんの家の裏に住んでいた長澤君。


よくこのメンバーで登下校していた。

とーちゃんと、たけのーは野球部に入るらしかった。


長澤はバスケ部に入るらしかった。



私は特にやりたいこともなく、何部に入ろうかと悩んでいた。

重春叔父さんは野球が好きで、自分もやっていたことからわたしに野球部を勧めた。



叔父さんが勧めることと、とーちゃんや、たけのーが野球部希望だったことから、私も野球部に入ることに決めた。


野球部は入部条件があった。



それは坊主である。



そんなことを知らなかった私は散髪屋に行き、泣く泣く坊主にした。

バリカンで刈られていく私の髪がやけに寂しかった。


元々、細くて少ない毛だから頭の方はもっと寂しかった。


野球をするためには道具が必要になってきた。



グローブ、バット、スパイク

全て重春叔父さんが買ってくれた。



野球部に限らず大体の部活は朝練があった。



朝が苦手な私には6時半起きは辛かった。


朝練は、筋トレやランニングなど体力作りばかりやった。

初めての経験にベソをかきながら毎日、毎日走った。


しかも、野球部の顧問は嫌いだった、担任の大谷先生だった。


そして、この後、大谷先生との事件が起きるのである。



ある日。


とうとう、日頃の鬱憤がたまり大谷先生とぶつかった。


ある掃除の時間だった。



教室の席ごとに作られた班で毎週ローテーションで掃除場所が決められていた。



この日はトイレ掃除だった。



トイレ掃除が嫌だった私は、サボるために違うクラスに行って遊んでいた。



大谷先生に見つかり、トイレに無理矢理連れていかれて掃除をさせられた。


無理矢理うむを言わさずに連れていかれたことに腹がたった私は、トイレの便器じゃないところに小便を撒き散らした。


すると、掃除していた同じ班の子も腹がたち、大谷先生にチクリに行った。


すぐに大谷先生が現れて



「ちょっと来い!!」



と、教室まで連れていかれた。




教室に連れて行かれた私は



「どういうつもりやねん」




と、掃除用具入れのロッカーのある壁に体を押された。


大谷先生は、箒で私を殴ろうとしたのだが、私は反射的にそれを手で受け止めた。


私は、その箒を取って大谷先生に殴りかかろうとした時、野球部でも優秀で、勉強も出来る川口君に抑えられていた。

ここで大谷先生VS雨夜優里は一時休戦を強いられた。 

最後までお読みいただきましてありがとうございます。

続きは不定期に更新していきますが、今後ともよろしくお願い致します


※この物語に出てくる登場人物は本人を除いて一部の人は仮名で表現しております。

一部、暴力的、性的描写、犯罪などの描写がありますので閲覧にはお気をつけ下さい

尚、作品については犯罪を助長するものではありません

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