みんなでお茶会
クッキーを配ろうと皆を探し中です。
ここあ「あっ、いたいた。おーい皆ー!!ー」
そこには、ガドルス、ギグルス、トゥーシー、ナッティ、ペチュニア、ハンディ、ランピー、スニフ、モールさんとたくさんいて、びっくりしました。
ここあ「クッキーやいたんですけどいかがですか??」
ナッティ「ここあのクッキー!!ちょうだい!ちょうだい!ちょうだい!」
っといきなりナッティが抱きついてきました。
スニフ「こらっ!ナッティ、あなたまたお菓子を食べるつもりですか??いい加減にしなさいっ!それと、ここあから離れなさい!!」
ナッティ「やだ!!まだ食べる!それにここあいい匂いするんだもん。」
ここあ「スニフ、別にいいよ。それに、お菓子は砂糖あんまし入れてなくても甘いようになってるから大丈夫!」
スニフ「ここあがそう言うなら、、。」
ギグ「ちょっとー!私たちが空気じゃない!それにナッティだけ抱きつくなんてずるい!!」
ガド、トゥ「「そうだよ!!僕/俺もここあにギュッてしたい!!」」
ラン「みんな、子供だなー笑」
モール「そうですね。でも、微笑ましいじゃありませんか。」
ラン「そうだね。ここあは、皆を惹きつける何かを持っているんだろうね。」
モール「はい。きっとそうですね。」
ラン「ところで、モールくん。俺もここあにギュッてしたいんだけどダメかな?」
モール「私は知りませんが。間違いなくあの子供たちにフルボッコにされますよ?それでもいいなら、逝ってらっしゃい。」
ラン「モール字が違うよ。」
ハンディ「楽しそうだな。」
ペチュ「本当ね。ここあはまるで太陽みたいね。」
ハンディ「太陽?はは、確かにそうかもな。」
ペチュ「ところでハンディ?」
ハンディ「ん?」
ペチュ「あなたも私にギュッてしてほしい?」
ハンディ「な、な、なななな///まあ、してほしくないかもしれなければ、してほしいかもしれない、、、。」
ペチュ「もう!素直じゃないんだから。はい、じゃあギューー!!」
ハンディ「うっ(かわいい)///」
ここあ「ってことで、本題のクッキー食べましょう!」
ちなみに、私の膝の上にはナッティー、背中をギュッってしてるのがガドルス、右手と左手をギュッってしてるのがトゥーシーとギグルス。正直、暑い、、、。
今は、公園でピクニック状態。とっても楽しいです。
ディド「おや、楽しそうだね?俺も入れておくれよ。」
途中でディドが来たり、、、。
フリ「クッキー、追加で焼いて来たよ〜♪」
フリッピーがクッキー持って来たりして、大人数になりました!