表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/16

神がまいおりた!

ここあ「その声は、モールさん!!」

モール「大丈夫ですか?ここあ。」

ディド「モールさん!俺とここあのラブラブタイムを邪魔しないでくれるかな??」

モール「それは申し訳ありません。が、ここあが死にそうな声で助けを呼んでいたので、、、。」

ここあ「モールさんありがとうございます♪( ´▽`)もうすぐで、ディドに殺されかけるところでしたよ。」

モール「それは良かった。無事でなによりです。」

そういって、モールさんは私の頭をなでてくれた。落ち着くな〜♪

ディド「そうだったのか。ごめんよ。ここあ、、、。」

そんな、子犬みたいな目で謝らないでよ!怒りづらいじゃない!

ここあ「はあ、、、。次からは気をつけてね?抱きつくのは良いけど、ちゃんと手加減してね?」

ディド「うん!!!分かった!」

モール「じゃあ、私はこれで。」

ディド「僕もそろそろ帰るよ。パンが焼けたころだと思うし。」

ここあ「分かった!ばいばーい。」


2人と分かれてこの日は終わった。

とりあえず、モールさんマジ感謝です!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ