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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約13年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

五ッ葉の記憶

作者:神夜 一颯
 大陸最大の中立国家・フェナール王国。

 その現128代国王【キャンベル・オリス・A・シリア・フェナール】。
 近しい者は彼を『旭祢(あさね)』と呼ぶ。

 彼の左腕と言われている【如月 直(きさらぎ なお)】と右腕と言われている正体不明の【チェシャ猫】、左腕の補佐官【芹(せり)】。

 そんな彼等が出会ったのは大陸全土に名を知られ怖(おそ)れられている占い師の少年・アルヴィス。

 顔を隠し大陸を旅するアルヴィス【雫光 於(たなみ より)】は旭祢たちと出逢ったことで 少しづつ失った“自分”を取り戻していく。

 於の“隠された過去”と“アルヴィスの力”、旭祢が国王としてではなく1人の人間として選ぶ道の先は《光》か それとも《闇》か・・・。


 〖導き出す答えは 終わりを見据える〗
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