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詩歌集2



 

      宇宙のことなんてさっぱり


      世界の未来なんてわからない


    明日明後日のことなんて知るよしも無し


         そんなことより


        私は君のことが大事


         君のことが心配


       君との未来を大切にしたい


        君が幸せになるのなら


       私はどうなろうと構わない


      例え君が私以外の誰かを愛そうと


          私は君を愛そう


      君と誰かの愛を邪魔せぬよう離れ


         遠くから君を見守ろう


           私は君が好きだ


         こころから愛している


        例え君が人で無くなっても


        君が何者かになったとしても


            君を愛す


        一途に君を愛していたい


             ただ


        君がそれを求めないなら


       君が私の愛を必要としないなら


       その時は……どうしたものかな




   

何故か気づいたらこんな詩を書いていました。

愛は掴んでも、スルリと手の中から逃げていくような、掴めないものって感じですわぁ。


お読みくださりありがとうございました!

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