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ペットと私

作者: はる(小3)

私は小学3年生なのですが、私のペットのむぎのことについて書いてみんなに知ってもらいたいと思ったので、いまこれを書いています。




私がむぎに出会ったのは二年前くらいでした。私が学校の帰りに友達と帰っていたら、ふと犬の鳴き声がして、建物と建物の間に私のペットのむぎを見つけました。むぎはその時は雨が降っていたので、凍えていたように見えました。私はむぎが凍えているのを見てとても悲しく思いました。私は友達とむぎを飼いたいという話をしながら帰りました。


私はむぎを見つけた日からは毎日むぎのところに行って、家の残飯をあげていました。むぎは私が餌をあげると「くうん」と唸っていて、それがとても可愛かったのを覚えています。


家に帰って、お母さんにむぎを飼っていいかどうかを聞きました。お母さんは少し怒っていたように思たけれど、結局私はお父さんにも話をして、その犬を飼ってもいいことになりました。私がむぎを飼っていいと許可をもらったのは、私がむぎを見つけて4日くらい経った時のことでした。



私がむぎを飼い始めて、一番記憶に残っているのは、私がむぎとドッグランに行った時のことです。私がむぎとドッグランに行ったのはイオンモールの大きいドッグランコートでした。私の家の近くにはイオンモールがあり、よくそこにはお母さんと遊びに行っていたのですが、むぎとそこに行った時には、イオンモールの印象がいつもとだいぶ違うことに驚いたことを覚えています。


ドッグランコートには、私以外にもたくさんの犬と人がいました。まず最初に思ったのは、よく行っていたイオンにこんな場所があったんだ、ということでした。初めてでとま私が何をしていいか分からず立ち尽くしていたら、むぎが首輪を引っ張ってドッグランの方に走って行きました。


むぎと走るのはとても楽しくて、友達と鬼ごっこをするのよりも楽しかったかもしれません。むぎとずっと遊んでいたらすぐに夕方になってしまい、ドッグランに行った最初の日は、もう帰る時間だと言われて帰りました。



むぎがいなくなってしまったのは、今から一ヶ月前のことでした。私が家に帰ってきたら、いつもリビングにいるはずのむぎがいなくなっていました。最初は外にいるんだろうくらいに思って外を見ましたが、庭にもむぎの姿はありませんでした。私は慌ててお母さんにむぎはどこかと聞きましたが、お母さんも知らないと言いました。


私は頭が真っ白になるのがわかりました。その日はお母さんと家の周りをずっと探したけれどむぎの姿は見つかりませんでした。


その次の日も、その次の日も私はむぎを探しましたが、むぎを見つけることができませんでした。私は学校を休んで探したかったけれどそれはできないと言われました。本当は張り紙などをして呼びかけた方が良かったのかもしれませんが、そんなことはそのとときは思いつきませんでした。



昨日、私はお母さんにむぎの事は諦めた方がいいのではないかと言われました。でも私はむぎの事は諦めたくはありません。私はむぎが生きて帰ってくることを信じています。











2022/10/6






※この話は全てフィクションです







 


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