表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

ホーチミン 初日

2025/06/27

旅が好きなあいたろうです。

これまで26カ国にいきました。


このブログは旅行記です。

今回はインドネシアのバリ島に行った時の感想を書きます。


初日、朝5時頃起きて5時20分に家出る。

成田空港に向かう。いつもお世話になってる浅草線、ありがとう。羽田も成田もアクセスが、良く大変感謝してます。いつも、バスで空港に行くか迷うがバス停まで歩くのがめんどいので、最寄りの宝町駅から電車で空港に向かうルーティン。


バスor電車、どっちで行くか何回考えたのかしら

皆様どっち派でしょうか?


ホーチミンは経由先であり、18hもトランジットしないといけないので入国することにした。

入国審査ゆるゆるだった。 


ホーチミンの中心地に公共バスで向かう、おそらく5000ドン

バスから降りる、この時いつも思う。

うおおおおお、海外だー

なんだこのへんな臭い匂い、日本じゃない。

また、湿度も高い、道も工事中なのに、そのままだ

うおおおおー外国だーーー


ベトナムの料理と言ったらなんだろうか

フォーやぶんちゃ、

ノーノー

バインミー一択である

フランスパンに肉と野菜わ挟む、ソースが抜群に合う。

この日、3個食べてしまった。

1つ目のパンは硬すぎて、せんべいみたいで、口が切れてしまった。痛い痛い。


でも美味いなー、ベトナムに来た感じがする。


家の近所で買うと1000円するバインミー。

200円くらい、安い

ホーチミンで有名な教会や中央郵便局に行く、

教会は工事中で断念した。


中央郵便局はフランスのある、駅を真似した外装と内装であり、立派な建築であった。

建物にたくさんの顔を埋め込むのはユニークであった。これはマスカロンていう技法でフランスの建物に使われてるらしい。

フランスの植民地時代の影響だと感じた。


わざわざヨーロッパ行かなくても、東南アジアで洋風の建築が見れるのは良いポイントだと思う。 


観光地もその名所について調べてから行った方が記憶に残ると思うが、いつも調べず


「ホーチミン 観光 」とかで調べて

こんなものかてやや不満で終わることが多い。


これは迫力あるものを今まで見過ぎた結果、

感度の鈍化なのか、興味がないのか、擦れてしまうのか、最近考えるのである。


例えば、アンコールワット、コロッセオ、ピラミッドなど見たとき、バカすごいいいいと思った。


ぱないぞこれて、心の底から感じた。

最近の旅ではスリランカの城くらいだ


その感覚がなくて寂しい。。


それを踏まえて、好きなことを追求する、or目的を持った旅にすることに決意した。


チェンマイで沈没した反省を活かすのだ。


今回は旅中に絵を見ることを意識した。

たまたまホーチミンの絵画をいくつか見れた。

印象的なのは彫刻の男性像である。

男性器が葉っぱで隠されてた、おー、社会主義と心で唱えた。

あ、絵関係あるのか、これて

まあ、アートはアートだ笑


その後カフェに行った。

カフェラテ1杯300円くらいだった。安いいい、日本だと600円〜700円するが、味もエスプレッソ強めで良かった。


夏のアイスラテは別格だ、豆も新鮮だとフルーツジュースみたいな味がする。


ホーチミンの暑さとラテ、うううしみる。

カフェで読書と英語の勉強を合わせて3時間くらいした。時刻は午後9時半、そろそろ空港向かうかな、明日は朝の7時のフライトがある。 

空港行のバスを調べる。

あれ、……あれ…

次の日の朝のバスしかでてこない。

くっそー初日からバス逃した。。。

東京で育つと最終電車は日付超えてもあると思いがちだが、ここはベトナムだ。アーメン


仕方なく、4キロ歩いた。1時間ちょいかかったが、治安は良さそうだ。問題なかった。

汗だくで、空港のシャワーを借りた、生き返る。

私は1日の終わりにシャワー浴びたい人だ。

その後登場口の椅子で横になり、5時間くらい爆睡した。空港泊そろそろ10回以上だろう。

見事に無傷である。運があるのだ。

その後、飛行機に4時間乗りバリ島へ


次回はバリ島初日です。

ホーチミンは7時間の滞在でしたが、まあまあ楽しめた。

ここまで読んでくれた人ありがとうございます。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ