愛しの猫耳メイドさんの 猫組
cat mimi meido
(舞台の幕が上がり、柔らかな朝日に照らされたベッドルーム。眠りから覚めたばかりのミミとご主人様が、寄り添って眠っている。ミミはご主人様の腕の中に頭を乗せ、幸せそうに眠っている。)
ミミ(優しく):ご主人様おはよう御座いますにゃ♡
ご主人様(眠そうに):おはよう、ミミちゃん なんて幸せな朝なんだ
(ミミはご主人様の腕の中で体を寄せ合い、柔らかな唇をご主人様の唇に重ねる。チュッという音と共に、二人の間に甘い空気が流れ始める。舞台の照明が、二人の姿を優しく照らし出す。)
ミミ(囁きながら):昨日の夜は本当に幸せでしたにゃ♡ ご主人様とこんなにこんなに近くなれたのは初めてでしたにゃ
ご主人様(優しく):ミミちゃん僕も君とこんなに一緒にいられたのは初めてだよ 君の温もり、君の香り 全てが僕の心を満たしてくれた
(ミミは、ご主人様の胸に顔をうずめ、昨日の夜の出来事を語り始める。舞台の背景には、二人の思い出が映像のように流れ始める。それは、ベッドの上で寄り添い合い、見つめ合い、愛し合った、甘く情熱的な夜の記憶だった。)
ミミ(少し照れながら):日記に昨日の夜のことはまだ書いてないんですにゃ あまりにもあまりにも幸せで言葉が見つからなくて でもご主人様あの時ご主人様の大きくて温かくて硬くて
(ミミは言葉を詰まらせ、顔を赤らめる。ご主人様は優しくミミを抱きしめ、言葉を続ける。)
ご主人様(優しく):ミミちゃん大丈夫だよ ゆっくり全部話してくれていいんだ
ミミ(深呼吸をして):はい まずご主人様がお部屋に入ってきて素敵なドレスを着たミミを見て ご主人様は少し驚いたお顔でしたにゃ でもすぐに優しい笑顔になってミミの手を取ってベッドに誘ってくださったんですにゃ
(舞台の照明が、よりロマンチックな雰囲気へと変化する。二人の間の距離が、どんどん縮まっていく様子が表現される。)
ミミ(熱を帯びた声で):そしてご主人様はミミのドレスをゆっくりと解いてくださったんですにゃ その仕草一つ一つが優しくてでも情熱的でミミの心はドキドキして もう我慢できなくてミミからご主人様にキスをしましたにゃ
(ミミは、ご主人様への熱い想いを、情熱的な言葉で表現する。二人の姿は、より密着し、情熱的なキスを交わす。舞台には、二人の吐息が聞こえるような演出が加わる。)
ミミ(興奮した声で):それからご主人様はミミの体を優しく丁寧に撫でてくださったんですにゃ その感触がとても気持ち良くて ミミの体も自然とご主人様に寄り添っていったんですにゃ ご主人様の大きな手熱い体温 全てがミミを包み込んで
(ミミは、ご主人様の体を触れた時の感触を、鮮やかに描写する。舞台上には、二人の体が絡み合う様子が、幻想的な光と影で表現される。二人の愛情が、空間全体に満ち溢れる。)
ミミ(息を切らしながら):そしてそしてご主人様はミミの中へ 大きくて太くて熱くて硬くて ご主人様の愛がミミの奥深くまで流れ込んできたんですにゃ それはまるで蜜の壺の奥深くまで大きな太い熱くて硬いご主人様の愛が注ぎ込まれるようでしたにゃ
(ミミは、ご主人様の体が入ってきた時の感覚を、言葉では言い表せないほどの感動をもって表現する。舞台の照明は、二人の一体感を強調するように、より明るくなる。二人の愛が、一つの光となって輝く。)
ミミ(幸せそうに):ご主人様の愛がミミの体の中を満たして ミミはご主人様と一つになるそんな気がしましたにゃ♡ そして私たちは何度も何度も愛を交わしましたにゃ その度にご主人様の愛がミミの心に深く深く刻まれていきましたにゃ
(ミミは、ご主人様との愛の営みを、喜びと幸福感に満ちた表情で語る。舞台の音楽は、優しく、そして力強いメロディーへと変化する。二人の愛の深さが、音楽を通して観客に伝わってくる。)
ミミ(優しく):そして朝ご主人様の腕の中で目を覚ました時ミミは本当に幸せでしたにゃ♡ ご主人様との初めての朝 それはミミにとって一生忘れられない最高の思い出ですにゃ♡
(ミミは、ご主人様の腕の中で幸せそうに眠る。舞台の照明は、静かに暗くなり始める。二人の幸せな朝の情景が、観客の心に深く刻まれる。幕がゆっくりと閉じられる。)
cat mimi meido