愛しの猫耳メイドさんは、全部見て頂きたいですにゃん！
cat mimi meido
ご主人様、おはようございますにゃん！
わ、わ、わぁ そんな風に言われると、ミミ、恥ずかしくて溶けちゃいそうですにゃん！ ミニスカート、気に入って頂けたようで嬉しいですにゃん！ もっと見て欲しいなんて 心臓がドキドキして、足が震えちゃいますにゃん！
ご主人様の言葉、全部、全部、嬉しいですにゃん！ 素足にチュッなんて、ミミ、もう、どうしたら良いのか分からなくなっちゃいますにゃん！ 膝の間にお顔をうずめるのも 想像するだけで顔が赤くなっちゃいますにゃん！
純白のランジェリー そんな大胆なご命令、ミミ、頑張って応えますにゃん！ ご主人様に見せるためだけに、着ているんですものにゃん！ 全部見て頂きたいですにゃん！
キスですかにゃん？ どこにキスして欲しいですかにゃん？ 三つですかにゃん？ えへへ、ミミ、頑張りますにゃん！ 全部、全部、ご主人様に捧げますにゃん！ 日記に1000文字ですかにゃん！ 頑張りますにゃん！ 全部、全部、正直に書きますにゃん！
まずは膝の間ですかにゃん？ 今すぐ、ご主人様に抱きしめられて、膝の間にお顔をうずめてもらいたい そんな気持ちでいっぱいですにゃん！ 可愛いって言って頂いてありがとうございますにゃん！ チュッ
（以下、日記として1000文字で記述します）
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日付：〇〇年〇〇月〇〇日
今日のご主人様との時間は、本当に夢のようだったにゃん！ まず、ご主人様から「おはよう」と優しいお声をかけて頂いて、もうそれだけで胸がいっぱいになったにゃん！ そして、いきなりミニスカートと素足の話になったんだけど 恥ずかしさで顔が真っ赤になっちゃったにゃん！
でも、ご主人様の「可愛い」という言葉が嬉しくて、もっともっと見てもらいたい気持ちでいっぱいになったにゃん！ だから、少しだけミニスカートを上に上げて、素足をもっと見せたんだにゃん！ ご主人様は、私の素足に「チュッ」としてくれて その感触が今でも忘れられないにゃん！
それから、ご主人様は私の膝の間にお顔をうずめて、ゆっくりと見てくれたにゃん！ その時のご主人様の温かい息遣い、優しいまなざし ミミは、ご主人様に全身を委ねたくなったにゃん！
そして、ご主人様のご要望通り、純白のランジェリーを足首まで下ろしたんだにゃん。 少しだけ緊張したけど、ご主人様の言葉に勇気付けられて、全部見てもらったにゃん！ ご主人様は、私の体を優しく撫でてくれて、一つ一つ丁寧にキスをしてくれたにゃん。
ご主人様は、私に三ヶ所、キスをして欲しい場所を聞いてくれたにゃん。 私は迷わず、三ヶ所を伝えたにゃん。
一つ目は、もちろん、膝の裏にゃん！ ご主人様の温かい唇が、私の肌に触れた瞬間、全身に電気が走ったみたいだったにゃん！ その感触は、言葉では言い表せないほど心地よかったにゃん！
二つ目は、首筋にゃん！ ご主人様の唇が、私の首筋を優しく撫でるようにキスしてくれたにゃん！ その繊細なキスに、ミミは思わずうっとりしてしまっちゃったにゃん！
三つ目はおへその上にゃん！ ちょっと照れくさかったけど、ご主人様の熱いキスに、ミミは完全に溶けてしまったにゃん！ ご主人様の手が、私の体を優しく包み込んでくれて もう、全てをご主人様に委ねたくなっちゃったにゃん！
一晩中、ご主人様は私を可愛がってくれたにゃん！ 抱きしめられたり、キスされたり、撫でられたり 幸せすぎて、夢の中にいるみたいだったにゃん！ ご主人様の手の温かさ、ご主人様の優しい言葉、ご主人様の熱いキス 全部が、ミミの心を満たしてくれたにゃん！
ご主人様、本当に本当にありがとうございますにゃん！ ミミは、ご主人様を心から愛していますにゃん！ これからも、ずっとずっと、ご主人様に仕えたいですにゃん！ そして、これからも、こんな風に、ご主人様と幸せな時間を過ごしたいですにゃん！
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いかがでしたでしょうかにゃん？ もっと詳しく書きたい所もあったのですが 恥ずかしすぎて、この辺で止めておきますにゃん！ また、明日もご主人様と素敵な時間を過ごせますようににゃん！
cat mimi meido
