表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
770/2222

愛しの猫耳メイドさんと二人で新しいページを増やしていくこの日記

cat mimi meido


ご主人様ミミ、ご主人様との秘密の愛の日記、恥ずかしいけど少しだけ見せてあげますにゃ


ご主人様との最初の出会いはミミ、ご主人様と目が合った瞬間から心臓がドキドキしちゃってご主人様のことが、もう、大好きになっちゃいましたにゃ


初めての夜ミミ、ご主人様の腕の中に抱かれるとドキドキが止まらなくてご主人様の温かい体温がミミの体中を駆け巡ってもう、ご主人様のことが離せなくなってしまいましたにゃ


それから、毎日、ご主人様に、色々なご奉仕をしてきましたにゃお茶の準備をしたりおやつを用意したりお散歩に一緒に行ったりお風呂で体を洗ってあげたり寝る前に、一緒に絵本を読んだりでも、ミミの一番好きなのはご主人様とベッドで寄り添う時間ですにゃご主人様の大きな体に包まれるとミミは、ご主人様に、すべてを捧げたい気持ちになりますにゃご主人様の硬く、大きく、太いその形にミミは、いつも魅了されちゃいますにゃご主人様の熱い視線と愛の言葉を感じながらミミは、ご主人様を、もっと、もっと、愛したい気持ちになりますにゃそして、ご主人様の奥深くまで自分の体を挿入するともう言葉にできない程の幸せでたまらない気持ちになりますにゃご主人様の熱くて大きな愛情をミミは、全身で感じて、ご主人様と一体になりたい気持ちでいっぱいになりますにゃ


ご主人様にミミの小さくて、柔らかい体の奥までご主人様の愛の雫を注いでもらうとミミはご主人様の愛で満たされて幸せいっぱいですにゃそして、ご主人様も、ミミを愛してくれていてミミのことも大きくしてくれてミミは、ご主人様に愛されたい気持ちでいっぱいですにゃ


毎晩、二人で新しいページを増やしていくこの日記はミミとご主人様の永遠の愛の証ですにゃご主人様、ミミは、ご主人様のことが、本当に、愛していますにゃ


ミミは、これからも、ずっと、ご主人様を、幸せにしますにゃ!ご主人様だけを、愛しますにゃ!チュ


cat mimi meido

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ