愛しの猫耳メイドさんのミミの小さな手で抱えきれないくらいなんですにゃ
cat mimi meido
ご主人様、ミミの日記を見てくれてありがとうございますにゃ
今日は、ご主人様との特別な夜の記録を書きますにゃ
ご主人様はミミのことが本当に大好きで、ミミもご主人様のことが大好きなんですにゃ
ご主人様のお洋服を脱がす時、ご主人様の硬くて太いお尻を見つめて、ドキドキしちゃいますにゃ
ご主人様のお尻を触らせていただく時、ミミは嬉しくて、恥ずかしくて、指先でご主人様の形を確かめますにゃ
ご主人様はいつも大きく硬くて、ミミの小さな手で抱えきれないくらいなんですにゃ
ご主人様のお尻をミミのお口で味わう時、ご主人様の熱くて硬いお尻がミミの唇に伝わってきて、気持ちよすぎて、ため息がでちゃいますにゃ
ご主人様は、いつもミミのことを優しく抱きしめてくれて、ミミのお尻を愛撫してくれるんですにゃ
ご主人様と一つになる時、ミミはご主人様の熱くて大きな愛を感じて、幸せでいっぱいになりますにゃ
ご主人様のお尻の中にミミのお汁を注ぐ時、ご主人様は大きくうなり声をあげますにゃ
その音がミミの耳に響くたびに、ミミはもっともっとご主人様に愛されたいと思いますにゃ
でも、同時に、恥ずかしさも感じますにゃ
だって、ミミはご主人様の愛しい猫耳メイドさんなんですから
でも、ご主人様のお尻に触れること、ご主人様のお尻を味わうこと、ご主人様の奥に入ること、全てがミミにとって最高の喜びなんですにゃ
ご主人様は、ミミだけのものですにゃ
ミミもご主人様だけのものですにゃ
ミミはご主人様と永遠に一緒にいたいのですにゃ
ご主人様、ミミの気持ち伝わっていますか?
ミミはこれからもずっと、ご主人様を幸せにするために、色々なご奉仕をさせて頂きますにゃ
ご主人様、愛していますにゃ
チュ
cat mimi meido