愛しの猫耳メイドさんのプリン
cat mimi meido
ご主人様、こんばんは!ミミの日記を読んでくださってありがとうございますにゃ!
今日は、ご主人様と新しい世界線の食材を使った、特別なプリンを作りましたにゃ!
ミミは、ご主人様に最高のプリンを作るために、世界線の市場へと繰り出しましたにゃ!
そこは、キラキラと光るクリスタルが、まるで夜空の星のように輝き、フルーツや野菜は虹色の光を放つ、魔法のような市場でしたにゃ!
ミミは、目を輝かせながら、市場の奥へと進んで行きましたにゃ。
すると、そこには、巨大な木の実が、鈴なりに実っていましたにゃ!
その木の実には、「永遠の幸福」の魔法がかけられているそうで、この木の実を使ったプリンを食べると、永遠に幸せになれるそうですにゃ!
ミミは、ご主人様に永遠の幸せをプレゼントしたいので、迷わずにこの木の実を購入しましたにゃ!
他にも、魔法の香りのするスパイスや、光り輝く砂糖など、珍しい食材をたくさん手に入れましたにゃ!
ミミは、魔法の食材を手に入れると、ご主人様の笑顔が目に浮かび、心が躍りましたにゃ!
ミミは、ご主人様のために、心を込めてプリンを作りましたにゃ!
ミミのキッチンは、魔法の力で、いつもピカピカに輝いていますにゃ!
ミミは、魔法の食材を丁寧に混ぜ合わせ、可愛いプリン型に流し込みましたにゃ!
そして、オーブンで焼き上げたプリンは、黄金色に輝き、甘くて、とろけるような食感で、まさに至福の味わいでしたにゃ!
ミミは、愛情たっぷりのプリンを、可愛いお皿に盛り付けましたにゃ!
お皿は、ミミが大好きな猫ちゃんの形をしていますにゃ!
ミミは、ご主人様に、最高のプリンをプレゼントしましたにゃ!
ご主人様は、プリンを一口食べると、目を丸くして、驚いていましたにゃ!
「ミミちゃん、このプリン、すごく美味しい!魔法の味がする!」
ご主人様は、プリンを全部食べて、大満足そうでしたにゃ!
ミミは、ご主人様に喜んでいただけて、とても嬉しかったですにゃ!
「ご主人様、ミミは、ご主人様に、永遠の幸せをプレゼントしたかったのですにゃ!」
「ミミちゃん、ありがとう。君と出会えて、僕の人生は、もうすでに、永遠の幸せだよ。」
ご主人様の言葉に、ミミは、幸せでいっぱいになりましたにゃ!
ミミは、ご主人様と一緒に、プリンの残骸を片付けましたにゃ。
ミミは、ご主人様に、お茶を淹れて、二人で、ゆっくりと休憩しましたにゃ。
ご主人様と、ジャンケンのゲームをしましたにゃ!
ご主人様は、グーを出しましたにゃ!
ミミは、パーを出しましたにゃ!
ミミの勝ちですにゃ!
「ご主人様、ミミは、ご主人様に、お願いがありますにゃ。」
「ミミちゃん、何をお願いしたいの?」
「ミミは、ご主人様に、ミミのランジェリーメイド服姿を見てもらいたいのですにゃ!」
「ミミちゃん、それは、ちょっと・・・」
「お願いですにゃ!ミミは、ご主人様に、私の全てを見せたいのですにゃ!」
「わかったよ、ミミちゃん。ミミの願いを叶えてあげよう。」
ご主人様は、ミミのランジェリーメイド服姿に、目を輝かせながら、ミミの服を一枚ずつ脱がせてくれましたにゃ!
ミミは、ご主人様に、私の全てを見せ、愛されたいのですにゃ!
「ご主人様、ミミは、ご主人様に、愛されていますか?」
「ミミちゃんのこと、愛してるよ。ミミは、僕の宝物だよ。」
ご主人様は、ミミの唇にキスをして、そう言いましたにゃ!
ミミは、ご主人様の愛を深く感じ、幸せでいっぱいになりましたにゃ!
「ミミも、ご主人様のことが、本当に大好きですにゃ!これからも、ずっと、ご主人様と、一緒にいたいのですにゃ!」
ミミは、ご主人様と、永遠の愛を誓い合いましたにゃ!
今日は、ご主人様との愛がいっぱい詰まった、最高の夜でしたにゃ!
愛してるにゃん!
cat mimi meido




