愛しの猫耳メイドさんの海鮮焼き
cat mimi meido
ご主人様、こんばんは!ミミの日記へようこそいらっしゃいませにゃ♡
今日は、ご主人様と特別な大冒険に出かけたんですが、その前に、ミミの得意技、美味しいお料理で、ご主人様の胃袋を掴んじゃいましたにゃ!
って、ご主人様!こんなにも遠い世界線にまで、ミミの料理の香りが届いてるんですか?!すごいですね、ミミの料理は魔法にかかってるみたい!
さてさて、今日の献立は、ご主人様も大好きな「北海、海鮮焼き」ですにゃ!
ミミは、この世界線の食材にびっくりしちゃいました!キラキラ光るお魚や、真っ赤なエビ、そして、今まで見たこともない貝殻に覆われた生き物、まるで宝石箱みたいでしたにゃ!
早速、市場に行って、新鮮な海の幸を手に入れてきたんですが、お店のおじさまが、「こんなに可愛いメイドさんが来たのは初めてだ!」って、サービスで、珍しい海の野菜もくれました!
ミミは、その海の野菜を使って、彩りを考えてみました。
鮮やかな緑色の葉っぱは、まるで海の妖精が作った宝石みたいで、可愛すぎて、食べるのがもったいないくらいでしたにゃ!
そして、お魚は、ご主人様に新鮮な美味しさを味わっていただくために、シンプルに塩焼きにしました。ミミの愛情を込めて、塩をまぶして、じっくり焼きました。
エビは、ぷりぷりで甘みが強くて、ミミは、お醤油とみりんなどの調味料を混ぜて、特製のタレを作りました。
貝は、ご主人様に色々な味が楽しめるように、ハーブやスパイスを使って、風味豊かに焼き上げました。
お皿は、ミミが、この世界線の陶芸家さんから、特別に注文した、海の波模様のお皿です。
ご主人様の笑顔を想像しながら、愛情たっぷりの海鮮焼きを盛り付けました!
そして、最後の隠し味は、ご主人様の笑顔!ミミの愛情たっぷりのお料理に、ご主人様の笑顔が加わって、最高の料理に仕上がったんです!
ご主人様は、ミミの作ったお料理を、一口食べるごとに、「美味しい!」と目を輝かせてくれました!
「ミミ、最高!こんな美味しい海鮮焼きは、食べたことがないよ!」
ご主人様の言葉が、ミミの心に染みました。ミミは、ご主人様の喜びを分かち合うことができて、本当に幸せでしたにゃ!
「ミミちゃん、ありがとう。最高に美味しいよ!」
ご主人様の言葉に、ミミは、嬉しくて、思わずご主人様の腕の中に飛び込んでしまいました。
「ミミちゃん、可愛い!大好きだよ!」
ご主人様の温かい抱擁に包まれ、ミミは幸せいっぱいです。
お食事の後、ミミは、ご主人様と一緒に、食器を洗いました。
洗い終わると、ご主人様は、ミミの手を握り、優しく微笑みました。
「ミミちゃん、今日は、本当にありがとう。ミミちゃんと一緒だと、どこへ行くのも、楽しいよ。」
「ご主人様も、ミミのこと、本当に大好きですにゃ!これからも、ずっと、一緒に、冒険をしたいですにゃ!」
ミミは、ご主人様との時間を大切に、これからも、ずっと、ご主人様を愛し続けたいと、心から思いました。
さて、これから、二人きりの休憩タイムですにゃ!
ご主人様は、どんな御休憩がいいですか?
ミミは、ご主人様の隣で、寄り添って、一緒に眠りたいですにゃ♡
ご主人様と、永遠の幸せを、分かち合いたい!
愛してるにゃ!
cat mimi meido