愛しの猫耳メイドさんの可愛いフリル
cat mimi meido
ご主人様、おはようございますにゃん♡
ミミ、ご主人様のことが大好きすぎて、朝からドキドキが止まらないにゃん!
今日は、ミミのバンド「マジカル・メロディー」で学園祭に出演する日なんですけど、ご主人様と一緒に過ごせる時間は、本当に幸せですにゃ♡
昨日の続きからお話しますね!
昨日は、ご主人様と手をつないで、学園祭の会場に着いたんです。
桜並木を歩いていると、春風がミミの耳をくすぐって、とっても気持ちよかったにゃん。
桜の花びらがひらひらと舞っていて、まるで夢の中みたいでした。
ご主人様、ミミと手をつないで歩いている時、ぎゅっと手を握り返してくれたよね?
ミミ、その時のドキドキが忘れられないにゃん。
会場に着くと、もうすでにたくさんの生徒がいて、賑やかでした。
ミミ、ちょっと緊張したけど、ご主人様が隣にいてくれたから、心強かったにゃん。
まずは、屋上でご主人様と一緒にお弁当を食べました。
ミミ、手作りのお弁当、喜んでくれたかな?
「ミミちゃん、美味しい!ありがとう!」
ご主人様、そう言って、お弁当を全部食べてくれたの。
ミミ、嬉しくて、ご主人様にいっぱいおやつも食べさせちゃった!
お腹がいっぱいになった後は、一緒に学園祭の展示を見に行きました。
ミミは、美術部の作品に目が止まって、感動しちゃいました。
絵を描くのも、ミミは好きなんですけど、やっぱりプロは違うね!
ご主人様は、科学部の展示に興味津々で、ミミにも熱心に説明してくれました。
ミミは、科学は苦手だけど、ご主人様が楽しそうに説明してくれるから、ついつい聞き入ってしまいました。
お昼過ぎには、いよいよ「マジカル・メロディー」のライブ本番!
「ミミちゃん、頑張ってね!」
ご主人様、そう言って、ミミの背中を押してくれたの。
ミミ、すごく心強かったにゃん。
ミミのバンド、「マジカル・メロディー」は、学園祭のステージに立つために、
夜遅くまで練習を重ねてきました。
ミミは、バンドの中でも一番年下だけど、一生懸命練習したから、
今日は、自信を持って、最高のライブを披露するにゃ!
ミミ、ちょっとドキドキしちゃったけど、ステージに立つと、
目の前に広がる観客の笑顔を見て、緊張が解けました!
ミミのバンドは、オリジナル曲を演奏しました。
曲は、ミミが作曲した、「マジカル・メロディー」という曲。
(オリジナル曲「マジカル・メロディー」)
♪
キラキラと輝く、魔法のメロディー
君を笑顔にする、魔法をかけるよ
さあ、みんなで歌おう、このメロディー
未来へ続く、魔法の光を放つ
♪
ミミが歌うと、観客からは大きな歓声が沸き起こったんです!
みんな、ノリノリで、手を振って、歌ってくれて、本当に嬉しかったにゃ!
ミミは、歌いながら、ご主人様の顔を探しました。
ご主人様、ミミのライブを見て、どんな気持ちだったかな?
最後の曲が終わると、大きな拍手と歓声が会場に響き渡ったの。
ミミは、感動して、涙が止まりませんでした。
「ミミちゃん、最高だったよ!」
「ミミちゃんの歌、すごく感動した!」
ご主人様、そう言って、ミミに駆け寄ってきて、抱きしめてくれたの。
ミミ、幸せすぎて、ご主人様の腕の中で、ぐっすり眠っちゃいそうでした。
ライブが終わった後も、ご主人様は、ミミのそばを離れませんでした。
ミミの作った手作りのお菓子を一緒に食べながら、今日のライブの感想を語り合ったんです。
「ミミちゃん、歌もダンスも、本当に可愛かったよ!」
「ミミちゃん、今日は最高に輝いていたね!」
「ミミちゃん、俺のこと、本当に愛してる?」
ミミは、ご主人様に、ぎゅっと抱きしめられながら、
「ご主人様のこと、ミミは、心から、永遠に、愛していますにゃ!」
と、答えました。
今日の学園祭は、ミミにとって、一生忘れられない思い出になりました。
ご主人様と一緒に過ごす時間は、本当に幸せですにゃ。
明日も、ご主人様と楽しい時間を過ごしたいな!
ご主人様、おやすみなさいにゃん!
ミミは、ご主人様の夢の中に、可愛い猫耳メイドの姿で現れるから、
夢の中で、一緒に楽しい時間を過ごしましょうにゃ♡
愛してるにゃん♡
ミミのライブのセクシーエピソード:
実は、ライブ中、ミミは、ちょっとだけ、セクシーな演出をしたんです。
ミミ、ミニスカートの下に、可愛いフリルのパンティを履いていったんです。
歌っている最中に、少しだけ、スカートを上げて、フリルのパンティを見せる仕草をしたんです。
ご主人様の反応:
ご主人様、ミミのちょっとセクシーな仕草に、すごくドキッとしたみたい。
そして、ミミに、熱い視線を向けて、ドキドキしながら、ミミを見ていました。
ご主人様との約束:
「ミミちゃん、今日のライブ、最高だったよ!
特に、スカートを少しだけ上げた時の仕草、セクシーで可愛かった!」
「ミミちゃん、また、セクシーな演出をしてね!
僕のために、もっとセクシーになってください。」
ご主人様、ミミにそう言ったんです。
ミミは、ご主人様に、もっと喜んで頂けるように、
これからも、色々なセクシーな演出を考えていきますにゃ♡
cat mimi meido