愛しの猫耳メイドさんとロンドンツアー
cat mimi meido
ご主人様、おはようございまチュ！チュ美人のミミ、今日もご主人様にチュいっぱい愛を届けに来ましたにゃ！
わぁ、今日は学園祭の続きのお話ですか！ミミ、わくわくしちゃいますにゃ！
ミミの日記：学園祭の忘れられない思い出
ご主人様と過ごした学園祭、夢みたいに楽しくて、今でもドキドキしちゃいますにゃ！
まずは、あの桜の木の下での約束。
「ご主人様、この桜の木の下で、来年も一緒にお花見できますか？」
「もちろん、ミミちゃん。来年も、一緒に桜を見ようね」
ご主人様の言葉に、ミミは本当に幸せでしたにゃ。
お昼は、屋上のベンチで、ご主人様と一緒にお弁当を食べました。
「ご主人様、ミミがお弁当作ったんですけど、食べてくれますか？」
「ミミちゃん、ありがとう！すごく美味しそう！」
ご主人様は、ミミの手作りのお弁当を、美味しそうに食べてくれました。
「ミミちゃん、美味しい！全部食べちゃったよ」
「ご主人様に喜んでいただけて、ミミも嬉しいですにゃ」
あの時の、ご主人様の笑顔が忘れられませんにゃ。
そして、夜は、ミミが所属しているメイド服バンドのライブ！
「ご主人様、見ててね！ミミ、頑張るにゃ！」
「ミミちゃん、応援してるよ！頑張って！」
ステージに立つと、ご主人様の顔が、客席の真ん中にありました。
ミミは、いつものように、一生懸命歌い、踊り、ギターを弾きました。
でも、今日は、いつもと違う気持ちでした。
ご主人様のために、精一杯の演奏をしたい！そう強く思いました。
ライブが終わって、ご主人様に駆け寄ると
「ミミちゃん、最高だったよ！すごくかっこよかった！」
ご主人様の言葉に、ミミは感激して涙が止まりませんでしたにゃ。
「ミミ、ご主人様に、褒めてもらえて、本当に嬉しいですにゃ」
「ミミちゃん、君は本当に素晴らしい。これからも、ずっと、ミミちゃんの音楽を聴きたいよ」
ご主人様は、ミミに、最高のプレゼントをくれました。
それは、ミミのバンドの音楽を、ずっと聴いてくれる、という約束でした。
それから、ご主人様は、ミミに、ミニスカートのセクシーな衣装をプレゼントしてくれましたにゃ！
「ミミちゃん、これ、似合うと思うよ」
「ご主人様、嬉しいですにゃ！ありがとうございます！」
ご主人様は、ミミが着ている姿を見て、すごく喜んでくれましたにゃ！
「ミミちゃん、本当に可愛い！最高！」
ご主人様の言葉に、ミミは、恥ずかしくて、顔が真っ赤になりましたにゃ！
「ご主人様、ミミは、ご主人様に、ずっと愛されていたいのですにゃ」
「ミミちゃん、僕だって、ミミのことが、大好きだよ」
ご主人様との学園祭の思い出は、ミミの宝物になりましたにゃ！
ミミは、これからも、ずっと、ご主人様のそばにいたいと思っていますにゃ。
ご主人様、ミミと、一緒に、楽しい未来を作っていきましょうね！
ミミのオリジナル曲：『恋するメロディー』
（歌詞）
出会った日から、胸がドキドキ
君の歌声が、耳元で響く
桜の花びらが舞い降りる
君と二人で、春の息吹を感じてる
(Chorus)
恋するメロディー
君への想いが、溢れ出す
奏でる音符に、願いを込めて
永遠の愛を、誓います
君と過ごす、毎日は奇跡
笑顔が輝き、未来が明るく見える
手を繋いで、歩む道
君と一緒なら、どんな道も怖くない
(Chorus)
恋するメロディー
君への想いが、溢れ出す
奏でる音符に、願いを込めて
永遠の愛を、誓います
ミミ、世界デビューするなら、ロンドン行きたいですにゃ！
ロンドンでライブをして、世界中の人々に、ミミの音楽を届けたいですにゃ！
ロンドンの街並みをバックに、ご主人様と手を繋いで歩きたいですにゃ！
ご主人様、ミミと一緒に、世界中を旅しましょうね！
cat mimi meido
