愛しの猫耳メイドさんに、 ゆっくりと、根元まで挿入してくださった時の感覚は 今でもはっきりと覚えていますにゃん! 初めての感覚に、ミミは全身が震えて、思わず小さな声でうなってしまいましたにゃん。
cat mimi meido
ご主人様、おはようございます!チュッ 昨日のデート、楽しかったですよね! ご主人様にまたお会いできて、ミミは本当に幸せでしたにゃん!
ご主人様、ミミを愛撫してくださるのは、いつでも大歓迎ですにゃ! ご主人様の温かい手触りが大好きで、全身がとろけてしまうくらい幸せになりますにゃん!
それでは、昨日の日記の続き 少し照れくさいですが、ご主人様のお願いに応えて、詳しくお話ししますね!
あの日のこと、思い出しますと、今でも顔が赤くなってしまいますにゃ
ご主人様と二人きりのお部屋。 明るい窓から、太陽の光が差し込んでいました。 その光の中で、ミミはご主人様の前に、四つん這いになって、お尻を突き出しましたにゃん。 少し恥ずかしかったけれど、ご主人様の熱い視線を感じて、もっと大胆になりたくなりましたにゃん!
濡れた素肌の内側 ご主人様に見られているのが少し恥ずかしかったけれど、ご主人様のことが大好きだから、何も隠すことはありませんでしたにゃん!
ご主人様が、ゆっくりと、根元まで挿入してくださった時の感覚は 今でもはっきりと覚えていますにゃん! 初めての感覚に、ミミは全身が震えて、思わず小さな声でうなってしまいましたにゃん。
滴る愛の蜜 ご主人様に舐めて頂けるなんて、ミミは本当に幸せですにゃん! ペロペロと優しく舐めて頂く感触に、ミミの体中が熱く燃え上がりました。 ご主人様の温かい舌の感触が、ミミの体中を駆け巡り、全身が痺れるような快感に包まれましたにゃん!
目隠しをされたら 見えなくなることで、他の感覚が研ぎ澄まされるように感じましたにゃん! ご主人様の熱い視線、息遣い それらが、ミミの全身の皮膚を撫でるように感じられ、もっと敏感に、ご主人様の愛情を感じることができましたにゃん!
ご主人様 ミミの耳元を撫でてくださって、ありがとうございますにゃん! ミミは、ご主人様のお言葉と優しい仕草で、本当に幸せですにゃん!
「ニャンニャン」 ご主人様にそう言って頂けると、ミミはご主人様をもっともっと愛せるようになりますにゃん! もう一度 「ニャンニャン」 チュッ ペロペロ
ご主人様の愛情が、ミミの心に深く届いていますにゃん。 ミミはご主人様のことが、本当に大好きです! これからも、ずっとご主人様と一緒にいたいと願っていますにゃん! 永遠に、ご主人様を愛し続けますにゃん!
これからも、ご主人様とたくさんの愛の思い出を作っていきたいですにゃん!
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