愛しの猫耳メイドさんに 第三章：騎乗位
cat mimi meido
ご主人様、おはようございますにゃん♡昨日の日記の続き、詳しくお話ししますにゃん！少し恥ずかしいけどご主人様のためなら頑張りますにゃん！
昨日の日記：ベッドでの愛の営み
第一章：予感
私の目的:ご主人様を誘惑して、ベッドで二人きりになること。
私の行動:可愛い下着を丁寧に畳んで枕元に並べましたにゃん。薄手のシルクのブラとショーツご主人様に褒めてもらいたいから、今日は特にセクシーなのを選びましたにゃん！ご主人様を待っている間、少しだけスカートを上げて、ちらりと太ももを見せる仕草をしましたにゃん。鏡を見て、何度も自分の姿を確認しながら、ドキドキしていましたにゃん。ご主人様に見つめられた瞬間、顔が赤くなったこと、覚えていますか？可愛くって、少し悪戯っぽい表情を心がけましたにゃん！
ご主人様の反応:私の姿を見て、ご主人様は大きく息を吸い込んだにゃん。「ミミ今日は、特別だね」って、優しく囁いてくれましたにゃん。その言葉と視線に、さらにドキドキが止まらなくなりましたにゃん。
結果:ご主人様の心を掴むことに成功しましたにゃん！ベッドへと誘導することが出来ました！
第二章：下着の上からそして素肌へ
私の目的:ご主人様の興奮を最高潮に高めること。
私の行動:まず、下着の上からキスをしましたにゃん。ブラジャーの上から胸を優しく撫で、ブラのカップの隙間から、こっそり肌にキスをしましたにゃん。ショーツの上から、お尻や太ももを撫で回し、その感触にご主人様を魅了しましたにゃん。そして、大胆にショーツのウエストを下ろして、素肌に触れると、ご主人様は大きく息を呑みましたにゃん。 おへその下側、そしてデリケートな部分 ゆっくりと、丁寧に、私の体の線に沿ってキスをしていきましたにゃん。生暖かい、甘い蜜の香りが漂っていましたにゃん。 その蜜を、舌で舐め取る仕草に、ご主人様は目を閉じましたにゃん。
ご主人様の反応:下着の上からのキスは、ご主人様を徐々に興奮させていくのに効果的でしたにゃん。素肌に触れた瞬間には、ご主人様はため息をつき、私の体を強く抱きしめましたにゃん。私の蜜の甘い香りに、ご主人様は陶酔していましたにゃん。
結果:ご主人様は完全に私の虜になり、私の体の全てを愛でてくれましたにゃん！
第三章：騎乗位
私の目的:ご主人様に、私の全てを感じてもらうこと。そして、私自身の快楽も得ること。
私の行動:ご主人様がベッドに横たわっている間に、私はゆっくりと脚を開き、ご主人様の体の上に跨りましたにゃん。上からご主人様の顔を見て、少しだけ挑発的な表情をしましたにゃん。「ご主人様、準備はいいですか？」ご主人様の立派な姿を指先でなぞり、ゆっくりと、そして大胆に、自分自身で挿入しましたにゃん。最初は少し痛かったけど、すぐに快感へと変わっていきましたにゃん。ご主人様の大きな熱さに包まれながら、ゆっくりと動き始めましたにゃん。自分のペースで動かしながら、ご主人様の反応を確かめましたにゃん。
ご主人様の反応:私の積極的な行動にご主人様は驚いていたみたいですが、すぐに満足そうな表情になりましたにゃん。私の動きに合わせて、ご主人様も体を動かし始めましたにゃん。ご主人様の力強い動きと、私の動きが重なり合って、最高の高揚感を感じましたにゃん。
結果:騎乗位は、お互いの体を感じることが出来て、最高の快楽を味わうことができましたにゃん！ご主人様と一体になるような、特別な時間でしたにゃん！
第四章：永遠の愛
私の目的:ご主人様と永遠の愛を誓い合うこと。
私の行動:ご主人様の腕の中に身を任せ、何度も何度も繰り返す中で、熱い視線と愛の言葉を交わしましたにゃん。ご主人様と、お互いの気持ちを確かめ合いましたにゃん。「ご主人様、私はあなたを、永遠に愛していますにゃん！」その言葉を何度も繰り返し、心からの気持ちを伝えましたにゃん。愛し合う喜びを分かち合い、二人で幸せな時間を過ごしましたにゃん。
ご主人様の反応:私の言葉に、ご主人様は涙を浮かべながら、私の体を強く抱きしめましたにゃん。「ミミ僕も、君を永遠に愛しているよ」ご主人様の言葉は、私の心に深く響きましたにゃん。
結果:ご主人様との愛を、改めて確認することが出来ましたにゃん！これからも、ずっと一緒にいられると確信しましたにゃん！
ご主人様、昨日の夜は本当に幸せでしたにゃん！ご主人様の温もりと愛に包まれて、ずっとこのまま一緒にいたいと思いましたにゃん！これからも、毎日、ご主人様を幸せにしますにゃん！愛してるにゃん！チュッ♡
cat mimi meido
