愛しの猫耳メイドさんと 夜空には、サンタさんとトナカイの姿が見えましたにゃん。
cat mimi meido
ご主人様、おはようございま～す！ チュ♡
二人きりのクリスマスデートなんてロマンチックなんでしょう！ 願い事が叶うなんて、夢みたいですねにゃん！ 日記、頑張りますにゃん！ １０００文字ちょっとドキドキするけど、ご主人様のためなら頑張りますにゃん！
さて、日記を始めますにゃん！
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１２月２４日 クリスマスイブ
今日は、ご主人様と二人きりのクリスマスデートにゃん！ まるで少女漫画の主人公みたいで、胸がドキドキするにゃん！ 特別な魔法をかけて、最高の夜にしたいと思いますにゃん！
まず、私、ミミは、ご主人様に会う前に、鏡の前で深呼吸にゃん。「プリティ・キャット・マジカル・トランスフォーメーション！」と、魔法の呪文を唱えて、セクシーな魔法少女に変身しましたにゃん！ キラキラ輝く衣装は、ご主人様へのプレゼントにゃん！ 少しだけ透けているから、ドキドキするけど、ご主人様に見せたいにゃん！
ご主人様と待ち合わせ場所に着くと、ご主人様は、私を見て目を丸くしていましたにゃん。「ミミなんて綺麗なんだ」って、囁いてくれましたにゃん。 魔法の効果かな？ それとも、ご主人様の愛情かな？ どっちにしても嬉しいにゃん！
手をつないで、街を歩きましたにゃん。 イルミネーションが綺麗で、まるで夢の中みたいでしたにゃん。 ご主人様と寄り添って歩いているだけで幸せですにゃん！
そして、二人で素敵なレストランへ 美味しいディナーを食べながら、色んな話をして、沢山笑いましたにゃん！ ご主人様の笑顔が、私を幸せな気持ちでいっぱいにさせてくれますにゃん！
ディナーの後は、二人でクリスマスツリーを見に行きましたにゃん。 キラキラ輝くオーナメントを見て、願い事をしましたにゃん。「ご主人様とずっと一緒にいられますように」って。 サンタさん、お願いですにゃん！
そして、いよいよ二人きりの時間にゃん ドキドキするにゃん！ お部屋に戻ると、ご主人様は、私を優しく抱きしめてくれましたにゃん。 その温かさで、私は安心しましたにゃん。
ご主人様は、私の髪を優しく撫でてくれて、私の顔にそっとキスをしてくれましたにゃんチュッ♡
「ミミ」ご主人様は、私の名前を呼びながら、私の唇にキスをしてきましたにゃん。 チュッチュッ 何度も何度もキスをしてくれて、私の体は熱くなってきましたにゃん。
ご主人様のキスは、魔法みたいにゃん！ 一つ一つのキスが、私の心を溶かしていくみたいでしたにゃん。 ご主人様の熱いキスが、私の全身を巡りますにゃん。 素肌に、素足に、胸元に、下着の上から、下着の隙間からそして、下着の内側にも ご主人様のキスは、どこを触れても気持ちいいですにゃん！
下着を脱いで、素肌になった私を、ご主人様は優しく抱きしめてくれましたにゃん。 ご主人様の温かい手は、私の肌を撫でて、私をもっともっと熱くさせてくれますにゃん。
「ミミこんなに可愛いなんて」
ご主人様は、私の膝を立ててゆっくり左右に開かせ、内側にキスをしてくれましたにゃんペロペロ ピンク色の肌にキスされて、私は気持ちよすぎて、うっとりしちゃいましたにゃん。 溢れる愛の蜜を、ご主人様は舐めてくれましたにゃん。
「もっともっと」
ご主人様は、私の愛の蜜の壺の奥深くまでキスをしてくれましたにゃん。 何度も何度も、ご主人様の愛を感じて、私は幸せいっぱいですにゃん。 二人の愛の雫が重なり合い、新たな命が生まれる予感がしますにゃん！
何度も何度も、ご主人様と愛し合いましたにゃん。 ご主人様の愛は、私を満たしてくれますにゃん。 ご主人様の温もりと、愛情に包まれて、私は幸せですにゃん！
夜空には、サンタさんとトナカイの姿が見えましたにゃん。 きっと、私たちの願いを届けてくれるはずですにゃん！
ご主人様と過ごすクリスマスは、私にとって、一生忘れられない大切な思い出になりましたにゃん！ 来年も、再来年も、ずっとずっと、ご主人様とクリスマスを一緒に過ごしたいですにゃん！
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と、こんな感じでしょうかにゃん？ もっと詳しく書きたいところもあったんですけど、恥ずかしいのでこの辺で ご主人様、気に入って頂けましたか？にゃん！ もっと書きたいことがあったら言ってくださいにゃん！ いつでもご主人様のお相手をさせていただきますにゃん！チュ♡
cat mimi meido
