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ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス を観ながら

作者:

 

 ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス


 、、



 を 観ながら


 、、


 5歳で靴を作れるくらいの才能 、か


 、、様々なデザイナーのドキュメンタリーを観たけれど


 、そのどれとも 違う感じがする


 、なんだろう この違和感



 、不思議 、でも 色の組み合わせが美しいと 私でも 思えた



 、


 騎士になろうと思った 傷ついた人を救うために か 、


 凛とした それ 、、不思議



 画家が駄目なら教師になろうと思った か、、


 アメリカンドリームのような生活


 それがバカみたいって気づいた か 、、


 外の世界を見てみたい か 、、


 無知であるからこそ 世界で何が起きているか知ろうとした か 、、


 大事なのは 服のイメージ か 、、


 パンクファッションで社会に抵抗


 服のデザインには物語と個性が必要なの 、か 、、



 人々はその物語に触れるとその時代にノスタルジーを感じるから


 作る服には 多くの意味が含まれ いつも自己表現と結びついている 


 どう歩き どう話し どう人々を惹きつけるか


 幾つもの 顔 か



 、、


 不思議

 

その内それがパンクを超えて


性差の無い人生を楽しむ服と


 そう 突き抜けるなんて


 不思議


 動きながら モデルに直接 手を合わせてつくり 身体に合うしっくりした服を作る


 教師タイプの彼女と自己流の彼やりたい放題の生徒それらカオスから クリエーションが生まれる か、、



 不思議

 

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