奴隷について
12月に書き終えていたのに、今に至るまですっかり忘れていたことに…。
小説内において奴隷と言うものは存在する。その大半…といっても6割ほどを占めるのが、盗みや殺人などの罪を犯した犯罪奴隷である。強制労働とは少し違いがあり雇用主の言うことには絶対服従で自分の買われた (犯した罪の金額)返済し終えるまでこき使われる。その点、強制労働はある程度の権利と自由は認められてる場合が多く、大体それをしているのは軽犯罪を犯した者や仕事がない者の救済措置。
次いで多いのが奉仕奴隷。貧困な村や生活苦のお家が家族や村のために自らを売り、数年間奴隷として暮らす。犯罪奴隷と違って、契約する際にある一定の権利・自由、契約外の対応などを求めることが可能。もし求めないのであれば、その分金額は上昇するため、権利を捨てる平民が多く大陸全体の一つの社会問題が生まれてしまった。
極々僅かだが剣闘奴隷というのがあり、過酷な労働により死亡した子供や大陸外からきた渡来者、異世界人などが自ら参加し、親の名誉を取り返すことや大陸で暮らすための一種の名誉を求める。
―基本的に親の罪が子に受け継がれることはない上、法的に大体の国は禁じているが、冒険者や荒くれ者、汚職貴族は好むため需要は止まない。剣闘の成績が高いものは裏世界や一部の町村・国の用心棒としてスカウトされることがあるのでその影響もある。これもまた社会問題となっている。
一応、ね?
今後の伏線だと思ってね。まあ、本編か外伝かどっちかは未定だけど。多分、外伝?




