ナルセール王国騎士団について ①
毎回嫌みな質問を投げ掛けてくる友人の為に急きょ作成しました。暫くこのシリーズでいきたいと思います。設定ってのもなかなか出しにくいものなんで投稿がしばしば遅れるかも…?
ナルセール王国は軍事・交通・経済の全てが騎士団の力によって支えられていて国の兵隊は全てが騎士。なら戦争の際はどうするのかというと、騎士と冒険者、貴族の私兵による連合軍で戦う。
構成は騎士5:冒険者2:私兵3 という感じ。
騎士団の構成は、大きく分けると以下となる。
・王族を守る近衛騎士団
・王国の要である複数の師団
・国外にいる?隠密騎士
・冒険者を副業とする騎士団運営ギルド
―今回は近衛騎士団について説明しようと思う。
まあ、読者の皆さま方が想像する通り王族の側にいつもいる護衛のようなものだと思って構いません。
騎士団長は一部を除いてすべての騎士のトップ。副団長は団長の補佐官みたいなものです。団長がいない間指揮を任されることもあり、多忙なんですよ。
現在、王族は 7人いて内訳は王様、王妃、王子。
そして第1~第4王女がおります。ここら辺のことはまた別の設定で書きますね♪
そういうことで各々に7人近衛として付いていてその他にも王城内の奥の奥である寝室や浴室、庭園を警備する近衛騎士もいる。
裏設定ですがレムさんは元々、第2王女の近衛でした。ここら辺の話は本編には出さないかな?
えーここからは普通の騎士がどうやったら近衛になれるかという説明をしようと思います。はっきりいって近衛になるのは相当な実力がないと門前払いです。
これも箇条書き?でいきます。
・国が管理している(国立)学校を一定の評価以上で卒業しなければいけない。
・仮にも王族を守る職のため、清廉な身分を証明しなければならない。
・近衛騎士になる機会は人生に一度のみ。更に試験としては現職の近衛騎士が出す複数の課題を突破しなければいけない。
たった3つですが、どれも難しいです。学校とか一定以上の評価っていってもオールAの次元です。
身分に関しては、冒険者のような出自が何処だか分からないものや親が犯罪者や娼婦だったりしたら、
即☆帰れということです。例外として親が冒険者として功績をあげていたり恩赦を受けてたりしたら別ですね。…もちろん貴族は無条件でクリアです。
最後に近衛騎士となれるのは、人生一度のみ。一回落第したら終了です。諦めて他の職を探すか、普通に騎士団の門を叩くほかありません。ちなみに団長や副団長は特例で出世した為、この条件を満たしてなかったので一番上の部分はそれぞれ学校に入り直し、一般生徒や近衛騎士候補に交じって勉学や訓練をして飛び級で卒業後、条件を達成しました。
先に言っておきますが、騎士団が舞台の物語は出そうと思いますが閑話とか外伝ですよ?全く別の新規の小説では出しませんからね!
設定が盛り込みすぎてんのは自覚してますが、そこまで等小説に期待はあまりしないでください…。
かといって期待がないってのも寂しいんで暖かい目で見守ってください( ;∀;)




