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#17 ウィドと修行

どうも黒艶日暮です。

文化祭準備やら宿題やらで更新が超がつくほど遅くなりました。

文化祭に宿題とか小テストを被さないでくれ…

「2人ともよくやった‼︎まさかたった一週間で神の奇跡を習得するとはな!」

(でもハストゥールの野郎が胸糞の悪い負け逃げしやがったせいで釈然としません)

 そういえばベノとバトの調子はどうでしょうか。


 話は一週間前に遡る。


「お前ら、風利用はマスターしたな、と言うことで次はそれぞれの属性の最強魔法を習得して貰おうか!手本を見せてやる。神風魔法:襲嵐テンペスト‼︎」

 そう言い放ち、巨岩に魔法を打ち込むと、岩が粉々に砕けた。さらに砕いた粒子を巻き込んだ竜巻が当たり一体を飲み込んでいく。

「これが風属性の『物質の移動』という権能を利用した奥義だ。こればっかりは俺が教えてやれることは殆どない。だから自力でがんばれ」

 完全に自力か…前世でもただの一般人だった僕に何が出来るんだろう…元護衛のバトならともかく、いや、条件はウィドさんも同じだったはずだ。

 なら僕の強みを考えよう。この世界において僕が持つ絶対的なアドバンテージは「科学」だ。だから、僕は理論を詰めて奥義に至れるはずだ。

 今の認識だと蝕属性とは、生物に害を及ぼす物質即ち毒を精製する力だと言うことだ。

 だがあえて根本に帰って仮定を建ててみよう。

①生物を殺害する力、発展途上の力のため今は「有害」に留まっている。

②物質の内部からの損傷、破壊の力。血液毒や鉄腐食細菌がいい例。

③科学の対極たる異世界と科学を接続する力。

の辺りだろうか。流石に①はチート過ぎるし②はスケールがデカ過ぎる。

消去法で考えたら②が順当だな。

ウィドさんに倣って岩でも壊してみるか。

岩のヒビに混酸とグリセリンを流し込んで岩を叩く。

すると岩は爆発した。作ったのはニトログリセリンだ。

違う、これじゃダメだ。もっとこう、少年漫画の世界線をイメージした僕オリジナルの毒を作るんだ。名前は…

「毒精製:メルトトキシン!」

 岩がまるで氷のように溶けていく。

 第一段階は一旦成功と言っていいかな。

 と、その時、後ろから声が聞こえた。

「ベノさんですね。あなたにお願いしたいことがあります」

「誰ですか?あなた」

「申し遅れました。ワタクシ天照大御神アマテラスオオミカミといいます。後生ですので、どうか私の最愛の友たるファイもといジャンヌダルクを救って頂きたい」

「…僕に何をしろと?」

「あなたが能力を最大限使いこなした時に生まれる最強魔法、融毒メルトと波属性の最強魔法、酔謎イマジンが鍵となります」

「僕はジャンヌダルクに殺されかけたんですけど、助ける義理はないと思いますが」

「私に出来ることはなんでもします!だから、どうか‼︎私の唯一の家族なんです‼︎」

「…死にそうになったら逃げますよ」

「…!ありがとうございます‼︎それでは早速波属性の転生者を仲間にしましょう」

いかがでしたか?

面白かったらぜひ感想やブックマーク登録などお願いします。

ところで最近ジャンププラスの「こわいやさん」と言う漫画にハマっています。

ジャンププラスで一番好きな漫画が「ゴーストフィクサーズ」で、「こわいやさん」は2番目です。

もしかしてお化けが好きなのかもしれない。

いや、まさかそんなわけ…

ではまた次の話でお会いしましょう!

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