キャラ紹介編⑧「浮田直人&淫魔アゲハ」&設定紹介編③「《怪異》について」
8月からの再起動に向けて、第二章終了時までの設定編をまとめておきます!
まずは敵にあたる「学園の闇」サイドということで、浮田先生&淫魔アゲハ、
そして《怪異》についての設定を紹介しますね!
※なお、現時点では「バニー」サイドのメンバー以外のキャラデザはありません。
いずれ出てきたら追加するかもです。
〇浮田直人(28歳)「さぁ、今回の『実験』を開始するとしましょうか」
三ツ矢学園の高校教師。教科は生物と化学。一人称は「私」。いつもスーツの上からヨレヨレの白衣を着ていて、度の強い眼鏡をかけている。長身(180㎝)で何気に彫りの深い顔立ちだが、猫背で覇気の無い人畜無害な雰囲気のため、女子たちからは「磨けばハイスペックそうなのに残念」扱いされている。
だが、それは世を忍ぶ仮の姿で、本来の彼は「黒魔術」を研究する「魔術師」であり、謎の「魔道書」の力を使って学園の闇を操る存在である。怪異を実体化させ、学園を混乱に陥れている張本人であるが、その目的については現時点では不明。
「先生」モードのときは「優しく」「穏やか」を装っているが、本来は極めてクールかつシビアな性格で、容赦の無い毒舌家。なので使い魔のアゲハからは「ドS鬼畜眼鏡」と陰口を叩かれている。頭脳明晰な分プライドが高く、特に変身時には芝居がかった言動を好む。また基本として己の研究にしか興味がなく、そのためには他人を利用することも厭わないが、あくまで「必要な《エナジー》を回収する」のが目的であり、生徒たちにそれ以上の危害を与えることには忌避感がある。
☆蝙蝠怪人「ヴァンパイア」
浮田が変身する蝙蝠の怪人(怪異と人が融合したもの)。「神衣」である「蝙蝠マント」と「神器」である「ステッキ」を装着する。正体がばれるのを防ぐため顔には目鼻の無いフルフェイスのマスクを付けている(左目の辺りに蝙蝠のマークあり)、
バニー戦士と同等かそれ以上の力を持ち、彼女らと違って空も飛べる。ステッキは武器として使うだけでなく(何気に剣道の有段者でもある)呪禁として刻まれた「名付け」の力で、「なりそこない」を「実体化」させることができる。
またその他にも「魔道書」に記載された様々な《魔術》を操れるが、全容は不明。
〇淫魔アゲハ(外見年齢20歳前後)「うわーん! センセーのイケズぅ!!」
浮田に付き従い、時には力を与える「使い魔」的存在。一人称は「アタシ」。普段は17cmほどの大きさだが(エロいアニメキャラのフィギュアに擬態することも)、170cm程の大きさになったり、人間の姿に化けたりもできる。元は浮田が「とある経緯」で手に入れた「魔道書」の中に封印されていた存在だが、封印を解いてもらう代わりに浮田の使い魔として働く&つきまとうようになった。ちなみに元はもっとややこしい名前なのだが、浮田に「まるでアゲハチョウだな」と怪異形態を評されたことを元にその名を名乗る(要は気に入った)。
サキュバス形態の時には、2本の触覚と紫色の蝶の羽が生えている(引っ込めることも可能)。基本はセクシーなレオタード姿だが、他にも「変装」と称して色んな姿になる。密かにお気に入りなのは、茶色い帽子と同色のトレンチコートにマスク&サングラスという「不審者」もとい「探偵」姿(本人的には格好いいと思っている)。
性格は単純かつお気楽なギャル気質。いいかっこしいで調子に乗りやすいため、しょっちゅう浮田からシメられている。《怪異》としての戦闘力はさほど高くは無く、「頭の中身が残念」なので作戦も失敗続きではあるが、なにげにサキュバスらしく催眠や催淫といった特殊能力も持っているので要注意だ! 多分!(笑)
☆アレなスペックと性癖
外見は紫色の長髪の妖艶な美女で、外見年齢的には20代前半。92-58-88(Fカップ)と宮島さんとほぼ互角な大人なボディの持ち主。
サキュバスだけにそれはもう大変エロく、「性的なエナジー」を大好物として吸うだけでなく、人間態になって直接搾取したりもする。ただし、浮田は特に関心が無い模様で、しきりに誘惑するも最初の契約時以外全く相手にされていない。(アゲハ「なんでだし!?(泣)」)
〇「怪異」とは?
いわゆる妖怪や化け物、邪霊といった「人ならざるモノ」の総称。人の持つ妬みや悪意などの負の感情や欲望の残滓が積み重なり、具体的な形を持つようになった存在で(その前段階を「なりそこない」と呼ぶ)、人々の恐怖や《エナジー》と呼ばれる生命力を吸収してその糧とする。基本は何らかの「果たせなかった想い」を核として生まれるため、それを満たすことを最優先に行動する傾向が強い。
名称はモチーフやベースになっているものを元に《〇〇の怪異》と呼ばれるが、廃ゲーマーの玉神は洋風RPGのモンスター名に当てはめて呼ぶのを好む(《蜘蛛の怪異》=アラクネーなど)。
☆《怪異》の成長段階
レベル1:形を持たない負の感情や欲望の残滓。「妖気」とも呼ばれる。
レベル2:「妖気」が集まり、一つの「存在」になりかかったもの。一定の自我はあるが、まだ形はとれないために「なりそこない」とも呼ばれる。いわゆる「騒霊」的なものはこれに当たる。
レベル3:「なりそこない」が実体に憑依して操った状態。もしくは「付喪神」のように、無機物が霊的な存在として目覚めたものもここに入る。《縄の怪異》や《芋虫の怪異》がこれに当たる。
レベル4:「怪異」として実体化を果たしたもの。ゴブリンや《蜘蛛の怪異》、《プールの怪異》がこれに当たる。なお、玉神の「名付け」や浮田の《妖魔顕現》はレベル2の存在を強制的にこのレベルにまで引きあげる。
レベル5:より上位な存在になった「怪異」。高度な知性を持ち、人間の姿に化けることもできる。バカではあるが淫魔アゲハはこの段階(アゲハ「バカっていうなし!?」)
レベル6:更に高位な存在であり、もはや「神」や「魔神」レベル。玉神も言うなればこれ(玉神「吾輩、《怪異》枠なの!?Σ(・ω・)」)
※レベルが上位の存在は、より下位の状態にもなることができる。具体的には一度実体化を果たした怪異が妖気の状態に戻って姿を消したり、他のものに憑依できたりもできる。
※怪異は元々人間の思念から生まれたものだけに人語を解し、レベルが高くなるほど流暢に会話ができる。文章的にイメージするならレベル2&3は全てカタカナ表記、レベル4はカタカナまじり。レベル5以上は普通にしゃべる。なお、キイロのしゃべり方はあくまで「帰国子女」だからであって、別に怪異なわけではない(笑)
碧衣「……て言うか、『キャラ造り』でそうしてるだけで、あんたホントは普通にしゃべれるでしょ?(ジト目)」
キイロ「エー、ナンのコトカナー?(ペコちゃん顔)」
※本来はこの世のモノでは無い彼らが「実体化」(レベル3以上)を果たした時に、現世の理が揺らいで生まれるのがいわゆる《怪異結界》で、それ以上現世に影響を及ばさぬよう結界内は外部から認識的に遮断される(つまり、結界内での出来事は外部からは基本気付かれない)。
☆なぜ三ツ矢学園には「怪異」が出るのか?
三ツ矢学園はもともと地脈が交わる要所にあり、しかも「女子校」的に怪談が信じられやすい&好まれることや、「美少女揃いのお嬢様学校」故に様々な邪念を受けやすいこと、玉神の発する《神気》の悪影響などの条件が揃って、非常に《怪異》が発生しやすい。更に、そうした自然発生的な怪異に加えて、噂を聞きつけて他の地域から流れてきたり、浮田が様々な「実験」で生み出したりするものだから、そりゃ《バニー戦士》も大変だわ!という状況である。
ちなみに、さすがに全部を相手にしていたら三人娘がまともな学園生活を送れなくなるので(今でもまともとは言いがたいが)、本来なら怪異が生じやすい夜間は、大三島さんがパトロールして芽を摘み取っている。また、宿坊は宮島さんが結界を張っているので基本怪異は侵入できない。玉神が《ネク玉ピン》との回線を宿房内では繋ごうとしないのもそのせいである。
玉神「とはいえ、宮島や大三島が不在の時を常に狙ってはおるがな!(笑)」
宗春「…………やっぱり《怪異》枠が正しいよね。この神様……」
それでは次回は「宗春たちを取り巻く人物編」ということで、
ゲストキャラも含むその他のキャラたちを紹介します☆




