表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
とある者の異世界転移  作者: 博竜神牙
第一章
9/13

斬鬼覚醒?戦闘?

さあ読者の皆斬鬼のか・く・せ・い・だイエーイ

力を解放した斬鬼は桜色と水色の混ざったロング階段状に下に向けて減っている狼の毛みたいな髪に和服更には刀そして人間にはあるはずのない1本の透き通った表面は青く中は赤くぼんやりと光る角が額から出ており鬼神の羽織を纏って女の子をかばい妖魔の前に立っていた。

女の子「えっ」

斬鬼「大丈夫だこんないぬっころすぐに終わらせるから」

そう言って斬鬼は斬鬼の姿が変わったことに驚いている狼の妖魔に向かってこう言い放った。

斬鬼「おいなに人里にまで入ってきてんだよいい加減しねえと一刀両断するぞ言っとくがこっちは一応鬼神だからな」そう斬鬼が言った瞬間

妖魔が斬鬼を襲うっ 大きく口を開け嚙みついてくる

斬鬼「遅え」

そう斬鬼は言って腰に差している刀を抜きその勢いを使って横に真っ二つに切りはっらた。

なお抜いた刀は模様は本来黒いはずの部分が赤くなったものでした。

斬鬼「大丈夫だったか?]そう言いながら力を解き女の子に話しかける。

女の子「えとだ大丈夫です」

斬鬼「そうかよっかた」

斬鬼「冷夏さんそう言えばさっき言い忘れてましたね」

冷夏「えっとなにおですか?」

斬鬼「えっと改めまして鬼の村生き残りの鬼神赤青斬鬼と言います。よろしくお願いします。」



やってやったぜ

多分キャラずけ公開します。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ