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人間の里の災害
なでなでの後と飛ばした描写
飯食ってるとき
人間の里えの道中
青菜＆茜との一時的な別れ
本編
現在人間の里入口
斬鬼「ここが人間の里か～」
と言いながら人間の里〘もういちいちめんどいし人里に略称します。〙の門を見上げていると。
？「すみませんちょっとよろしいでしょうか？」
斬鬼「あっはいすみません」
？「いえいえとりあえず私は博雨冷夏『はくさめ れいか』と申します。」
斬鬼「自分は、赤青斬鬼と言います。」
冷夏「はい斬鬼さんですね。よろしくお願いします。」
斬鬼「冷夏さんですねよろしくお願いします。」
とっあいさつをかわしながら門をくぐった
冷夏「それで斬鬼さんはどうし「うあぁぁぁぁぁ妖魔だーー」て？えっよっ妖魔っえ」
叫び声がした方を見るとそこには口と目がだけが赤い黒い姿をした縦2メートル横１．５メートルの狼が今現在6歳くらいの女の子に襲いかかろうとしていた。
斬鬼「危ないっ」斬鬼(もうなりふり構ってる場合じゃない！)
そう斬鬼が言った瞬間走り出して力を解放した。
さあ楽しみにしてた戦闘回だっ
斬鬼がどうなるかな
