帰ってきた者
赤青斬鬼それが赤山田久の本名だなぜこの名前を名乗らないかは、理由がある。 まず自分は、人でわなく鬼だとゆうことだしかも自分は、鬼神で鬼の一族の中でも優秀な鬼だったし妹もいた当時5才のころ(妹たち4歳)に黒の陰陽師と名乗る集団により鬼の村わ壊滅生き残ったのは、自分と兄妹の茜と青菜だけだった。ちなみに茜と青菜は、誰か知らない貴族の坊ちゃんの世話役兼メイドになっている自分は、異世界に飛ばされ育て親に引き取られた。
田久改め斬鬼「はーやっと戻ってこれたのか」ちなみに茜は、桜色髪にの赤い目をしていて青菜は、水色の髪に青い目をしている。
斬鬼「まさか帰って来られるとわな」
斬鬼「嬉しいけどもこうも暗かったらまともに見れないしとりあえず寝るか」
そのころ茜と青菜わ。青菜「茜姉さま明日は、村あとに行きましょう。」
茜「そうね青菜行きましょうか」茜(今日わ何だか胸騒ぎがするわ早く寝ましょう)
青菜(うーん姉さまどうしたのかなー浮かない顔して・・・まあいいか)
斬鬼「ごめんごめんな守ってやれなくて」と言う寝言を言っていた。
翌朝茜「青菜ー準備できたー忘れ物わない」
青菜「はいっありませんよ姉さま」
斬鬼「よしっ狩りするぞー」と言ってると「もおーーーーーー」と言う鳴き声が聞こえた方を見ると牛が突進してきている。
斬鬼「よしっこいつ狩るか」「もおぉーーーーーーーー」と一直線に突っ込んで来たから殴ったら「もぉお」と言って絶命した。
斬鬼「よっわえなんでこんなに弱いんだよとりあえず解体して血を抜いてっと出来たよし」
そう言って辺りの木の棒と村の残骸の板を持って来てこすって火をおこして肉焼いてるころ妹たちは、
茜「あら村の方に煙があるわよ青菜
青菜「そうですね姉さま早く行きましょう」
茜「そうね少し急ぎましょうか」
その頃斬鬼「焼けたし食うか」と飯っくてた。
1時間後昼の12時茜「着いたわね」青菜「はい姉さまあそこに人がいますよ。」茜「そうね声をかけてみましょうか」
斬鬼「はーくったくったにしてもあの牛来た時は、びっびたーまあ大丈夫なんだけどね」そう斬鬼が言ってると茜「すみませんここで何してるんですか」
斬鬼「昔を懐かしみながら肉食ってたんだがそれがどうかしたか」
青菜「昔を懐かしんでるってことわーここに来てたことあるの」
茜「すみませんが名前を教えていただけますでしょうか。私は、赤青茜って言いますでこっちの方が妹の」青菜「赤青青菜ですよろしく」斬鬼(あれなんか聞き覚えがあるような)
斬鬼「自分は、赤青斬鬼と言います。」
どうでしたか