トラウマの場
なぜか俺は、叫ぶ「うおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ」 俺は、今日も夢を見る永遠に消えることのないこのトラウマによる悪夢をそして背後には、いつも同じように双子の女の子がいる。 姉の方の名前を茜妹の方の名前を青菜と言う二人の言葉を最後に聞いていつも夢から覚めるほらまたいつものように茜&青菜「怖いよ誰か助けてよ」とそうして俺は、夢から覚める。 「はあはあまた同じ夢かよ」言い忘れたが俺の名前は、赤山田久〔あかやまたく〕高校1年生の16歳ちなみに親は、居ない5才の頃に養子で家に来て16歳になって1人暮らしだ。 田久「はー今までのと同じかよ全くけどまあいいか」そう言っていつもどうりに服を着て黒いパーカーをはおる。田久「さて行くか」いいわすれていたがここ日本では、ヒーローがいる悪人を捕まえてお金を貰っているのだ。俺もその1人だ田久「はーこれで11人目ノルマ達成」今俺は、ヒーロー活動を終えて帰ってきてる。 田久「さてと着替えて行くか」そう言ってきがえたのは、白のパーカー黒のTシャツ黒いズボンの服にマスクとサングラス田久「さて買い物にいくかな」そう言って家を出て夜道を歩く。
田久「着いた」そう田久が言った瞬間今まで立っていた場所に穴があき落ちていった田久「うあー」
田久「さいやくだ何があったんだ」そう言って田久は、辺りを見渡して田久「なんでここにいるんだ」そうそこは、田久いや赤青斬鬼〔あかあおざんき〕のもといた村跡の場所だった