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1◆戦争で相手より優位な一手を彼等はどうしているのか? 

後一本の番外編、といったな?

アレは嘘だ!


有り難い事に完結後にもブックマークをつけて下さる方がいて、(完結済みだけ読まれる?) 今もPVがじわじわ増えています。


嬉しさのあまり、次回作のプロット完成までの間、バカ話 (感動も鬱展開も無い、伏線も関係ない、ヤマなしオチなしイミなし、な話) を、幾つか不定期で投稿したいと思います。


宜しくお願いします。


(ヤオイって、地球上のありとあらゆる言葉の中で一番意味がコロコロ変わった言葉な気がする)

『失礼しますわ、センジ様』


《ねぇ、

『様』はヤメない? 『様』は?》


『次の責め入る街候補ですが・・』


《無視!?》




・・まあアダ名みたいなモンだしな。

今だにリーダーの事を本名じゃなくリーダーってつい呼んじゃうし。


・・そうゆう事にしておこう・・。



◆◆◆



《ふう、こんなトコかな》


『──ところで話は変わりますが』


《うん?》




ウチに『招き』、『説得』を受けいれたホムンクルスマスターと協力して前世の記憶頼りに再現したウォーターサーバー擬き (【水操作】の超能力と、『金の玉レジ』を組合せた【石】の道具) で最近お気にいりの水を飲む。


この味の違いって (ホムンクルスが必要としない) ミネラルじゃなく、溶け込んだ【石】のわずかな質の違いかなあ?


ホムンクルスは【石】と水以外受けつけないんで兎に角、味の変化に乏しい。

(また旨そうに飯を食う知り合いが居るしね。)


せっかく【超五感】なんて持ってんだから色んな地方の水コレクションが最近の趣味。




『人間とカップルのホムンクルスの間で草玉プレゼントが流行ってます』


「ブフォッッ!?」




盛大に飲んだ水を吹く。




《く、草玉って・・草玉??》


『草玉ですわ』




・・以前、薬事研 (昔俺達の玉をプニプニしてた人) から議題になりはした。


確かに薬効も保存性も上がるけどさあ。

何度かアレに命を助けられたけどさあ。


だって・・ホムンクルスの『アレ』だよ?


特に戦闘向きでないホムンクルスがアルバイト感覚で薬事研に協力してるらしいけど・・。


戦場に汚いもないって・・絶っっ体ェ、意味違う。




《その・・人間の方は、正体知ってんの?》


『さあ・・?』


《・・リーダーは・・その・・た、隊長に》




──ブワッ──




《ゴメンナサイゴメンナサイゴメ・・》




【霊感】が跳ね上がる。

目の前の生物から即刻退去せよ、と、本能が訴える。




『・・薬事研から提供依頼は来ましたが』


《・・あ・ああ、俺んトコにも来たっけ。

司令官の義務だからって説得されて仕方なく提供したけど・・》




ゲェーッが司令官の義務ってなに?

他所の司令官もゲェーッしてんの?


結局、俺のが一番効果が高いらしい。

勘弁してくれええぇ・・。




《で? 結局流行らした犯人も目的も分かんないの?》


『かなり猟奇的な者の仕業でしょうが・・』



◆◆◆



『ソレでね~、あの人がね~・・《君の怪我には堪えられない》・・って!』


『『『キャア♡ ソレデソレデ!?』』』

敵軍はセンジ軍の異様な治癒力に困惑している!!

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