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21◆センジ、婚活事情と食事事情も語る。(うーまーいーぞーーって叫ぶ人、続出。)

21◆センジ、婚活事情と食事事情も語る。(うーまーいーぞーーって叫ぶ人、続出。)


◆◆◆


色んな街で、国で、ホムンクルス誘拐を繰返した他に──

──ああ、恋愛事情も話しとこうかな。


現状、ウチは土地を持たない流浪の軍で・・国でもある。

(まだ国際的に認められてないけど。)


なので軍事行動だけしてりゃイイって訳じゃなく、自分達で色々と福祉や娯楽を提供しなきゃならない。


子供も多いしね。

結構重要な・・法律とか決める会議に、何故か俺が呼ばれる。

(ボク、ヨウジダヨ?)


・・幼女も普通に着いて来てんのに怒られない。

(カノジョ、ヨウジダヨ?)


まあ、こういう状況で提供出来る娯楽なんてそう多くない中、結構デカイのが結婚と食事だ。



◆◆◆



他国では認められてない・・リーダーと隊長に続いて結婚した人間とホムンクルスのカップルは勿論、ホムンクルス同士の結婚も当然認めてる。


同性愛の人が騒いできて、面倒臭かったんで認めた。

幼年愛者?

絶対認めねえよ?


それで、結婚・・となれば子供だろう。


本来、(身体は) 無性であるホムンクルスが子供を欲した場合のみホムンクルスを造るよう、国に『招いた』ホムンクルスマスターと『お話し』した。


『お話し』した結果、どうしても奴隷目的で造るのを止めないマスターは『お説教』。



◆◆◆



田畑を作らぬ流浪の身だし食事に関しては狩りが殆んど。


ホムンクルスの食糧事情に関しては──


今や俺一人で【狼擬き】の三段上の【石の獣】を倒せる。

(この辺から出る【石】だと、下級マスターから造られたホムンクルスが触っても、ちょっと小さくなるだけ。)


・・が、何より【石】を安定的に食すホムンクルスの中に、極々稀だけど元々持ってた超能力が進化した者がいる。


その中から、俺の【吸魔】に近い (【石の獣】の強さから一段二段小さい【石】が出る) 超能力を持つホムンクルスを集めて、【石】捕獲部隊を作った。


人間の食糧事情に関しては──


前の宇宙の恐竜時代って、こんなんなのか【四ツ目熊】みたいな色んな巨大生物が闊歩していて、狩りさえ出来れば食に困る事はない。


【テレパシーネット】を始め、いくつもの超能力を使えるホムンクルスと、人間の頑強さ (俺の【硬度変化】、他に【肉体強化】みたいな超能力者以外は基本、人間の方が身体が強い) が合わされば安全だ。


やっぱどう考えてもホムンクルスって奴隷にするより、仲間にする方がお得だよなあ。



◆◆◆



ホムンクルスを (奴隷、財産として) 守ろうと、奪い返そうとする連中と戦って。


戦力と【テレパシーネット】を強化していって。


結果・・俺達はココまで大きくなった。

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