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僕に優しい彼女に僕は夢中!

作者: 七瀬





“僕に優しい彼女に僕は夢中!“



僕の今の彼女に僕は夢中だ!

勿論! ビジュアルも凄くいいんだけど、、、?

顔が完全に僕のタイプ!

“マジで可愛いんだよ。“

もう他の女の子なんか僕には見えない。

僕の頭の中はいつも彼女の事でいっぱいなんだ!



『“ずっと一緒に居ようね!“』

『うん。』

『僕の事好き?』

『ワタシの事はスキ?』

『勿論! ダイスキだよ。』

『ワタシもスキ!』

『どれぐらい好き?』

『世界で一番好き!』

『僕は宇宙一好き!』

『嬉しい!』

『僕の事、ずっと好きでいてくれる?』

『夕奈の事をずっと好きでいてくれたら、耀ちゃんの事好きでいるよ。』

『“僕は夕奈だけだよ、こんなに好きになったのは!“』

『ワタシも耀ちゃんだけ、こんなに好きになったのは。』

『もう夕奈と絶対に離れたくないな。』

『耀ちゃん? 少し大人になろうか。』

『えぇ!? 急に現実に戻す?』

『嘘だよ~ん! ワタシも耀ちゃんと離れたくない~!』

『夕奈!』

『耀ちゃん!』






・・・二人だけになると?

“お互い甘え合って余計に僕は彼女と離れたくないと思うほど、

スキで好きで仕方がない!“

もう彼女と離れたくないってなるから、仕事もたまに休みがち。

良くないとは分かっていても、彼女と一緒に居たいという想いが

勝ってしまうんだ!

そんな僕を彼女は、甘めに注意するのだけどそれが余計に僕は彼女

にとろけるように彼女に沼る。

24時間、一睡もせず毎日彼女を見ていたい!

もう彼女の居ない人生なんか僕には考えられない。

これからもずっと彼女と一緒に居たいんだ!








 *








・・・でも? あれから10年!

あんなに大好きだった彼女と結婚して、家庭を持つと?

なんだか上手くいかなくなった。

まだ子供が小さいから離婚はしないけど、今すぐにでも離婚がしたい!

僕もオッサンになってきたのか?

“若い女の子を見るとみんな、可愛いと思ってしまう。“

特に最近、行きつけのお店になったところで働いてる女の子が僕は

お気に入りで、お店に行くと僕は彼女を口説いてしまう。

“例え、既婚者だとしても若い女の子は気にしないのだろう。“

遊びだと思えばいい、僕も本気で彼女が好きな訳じゃないし、

まあ、妻にバレても別に構わない。

いつでも“離婚“の準備は出来ている!

それより何より、“離婚するのに面倒くさい事だけにはなりたくない。“

子供の養育費やなんやら妻に払わないといけないのに、離婚するのに裁判

とかなったら大変だしね。

スムーズに離婚するならそうしたい!

“でもこの考えは、妻も僕と同じ考えだと思うな。“




ただ月日は残酷なモノだよ。

あんなに可愛いと思っていた妻も、“10年という歳月で顔が変わってしまった。“

皴も増えたし、シミも増えた、皮膚もよぼよぼになり、

“若い時みたいな彼女というより子育てで疲れ切った妻となる!“

若々しさがなくなったのだ!

妻にそれを言うと? “物凄く怒るから絶対に言わないけど、“

残念ながら若さには勝てないのだと思う。

男は若い女の子がいいと決まっている。

ぴちぴちの肌に若さが加われば、どんな女の子でも可愛く見えるものだ!

僕は正直言えば、いつでも浮気をしたいと思っている。

今狙ってる女の子が僕の浮気相手になってくれるのであれば、いつでも!

“妻はいつ僕と離婚してくれるのか?“

もう妻とは若い時みたいな、あんなに甘い関係には戻らない!

それならやっぱり若い女の子とあの時みたいな関係になりたいモノだ。


最後まで読んでいただいてありがとうございます。

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