第漆課
華保特等兵が待機してる場所ら辺に着いた
???「よく来たね!」
逮紀「華保特等兵!」
捜矢と鬼灯は敬礼をした
華保「あはは…そんなかしこまらなくてもいいよ とりあえず2人の名前は?」
逮紀「捜矢三等兵と鬼灯三等兵です」
華保「鬼灯ってことは閃壱くんの弟か〜」
鬼灯「失礼ですがよろしいですか?」
華保「ん?いいよ〜」
鬼灯「兄のことを知ってるんですか?」
華保「僕たち今の特等兵は全員同期だよぉ〜」
鬼灯「そうでしたかありがとうございます」
華保「じゃあそろそろ始めよっか……」
急に雰囲気が変わった……威圧感……いや強者から本気の死を彷彿させるような感じがした
足が固まって動かない……
捜矢「鬼灯君!」
鬼灯「……悪い…少しだけ…」
逮紀(無理もないあの威圧感入りたてにはキツいかな)
鬼灯「……よし!華保特等兵!行かせていただきます!」
華保「よし来なさい!」
俺は華保特等兵に向かって行った
華保「向かってくる心意気はよしだけど、ちょっと単純かなぁ」
華保特等兵の形状変動武器の形が槍の形になった
槍の捌きが違いこちらが切る動きをしても軽く受け流され蹴りをお見舞いされた
鬼灯「くっ……」
華保「前衛はこんなものなのかな?」
鬼灯「まだまだ!!」
逮紀「捜矢三等兵は隙を見て援護を頼む!俺は鬼灯三等兵の援護に回る」
捜矢「了解です!」
逮紀「鬼火三等兵!援護に入る!君に合わせるから好きに動いてくれ!」
鬼灯「…!わかりました!」
今さっきの攻防を経て分かったことがある。1つは多少の攻撃は着てる戦闘スーツによってかなり軽減してくれること2つ目は槍の扱いとしては突いたり切る動きだけではなく防いだりすることがかなり出来るそして最後に戦闘センスが特等兵に比べると雲泥の差があることがよく分かった。好きに動いていいと言われたからこそ1つだけ相手に試したいことがある。
深呼吸をして息を整える
鬼灯「行きます……!」
華保「もう大丈夫なのかな?まぁまだまだ動けないと死ぬだけだから期待を裏切らないでね」
そう…単純に向かっていっても軽くあしらわれてしまうからこそリーチを活かす形で攻める
形状変動武器の持っている手の位置を下にしてグッと足に力を入れる




