第肆課
警殺本部内に入った
閃壱「新人の警殺官の諸君ようこそ警殺本部へ今回の司会、説明を務めます閃壱ですどうぞお見知り置きを」
…まさかの閃壱兄さん!?あの閃壱兄さんに…って思ったけど兄さんこういう場ではしっかりしてるし大丈夫か…身内が急に出てきたから焦った…
閃壱「では警殺官の仕事は大丈夫だと思いますので我々が相手する人格について説明させていただく、まず分類として目の色、赤色黄色青色がいるそれぞれ犯罪の思いによって変わる」
兄さんがちゃんと説明してるのもさすがだな…
閃壱「青色が君たちが討伐する第一の目標であり、一番弱い人格だ」
兄さんは…母さん達が死んでから俺を守るために強くなった…唯一の肉親であるから…
閃壱「赤色だがここにいる者は何人いてもほとんど敵わない…特等兵、一等兵並が2人以上いないと敵わないから即時撤退と避難が優先になるから気をつけてください」
それが…閃壱兄さんが特等兵として戦っているわけだ…そしてあの異次元なスピードもその成果だ
閃壱「では次に新人代表挨拶として捜矢三等兵よろしくお願いします」
捜矢「はい、同期の皆様この場を借りて挨拶をさせていただきます。捜矢です。今後は同期として競い合いそして時には支え合い、一緒に高みを目指すことを願っております。以上ですありがとうござました」
閃壱「ありがとうございました。では創設者挨拶と行きたいところですが、ねt…御欠席の為実戦形式の訓練を行いたいと思います。各員!準備を行え!1時間後に始めるぞ!」
そうして式が閉じた…
鬼灯「いや…あんな終わり方で良かったのか?!」
李査「そうね…中々酷かった…」
閃壱「いや〜ほんっと合わねぇわ」
李査「またいつの間に!?」
閃壱「鬼灯〜彼女か〜?お兄ちゃんちゃんとした人じゃなきゃ許さないぞ〜?」
なにか圧を感じるが…
鬼灯「違うよ」
李査「そうですよ閃壱特等兵」
閃壱「ありゃ2人から否定されちゃ違うか」
鬼灯「それより準備は?」
閃壱「あーまぁちょっと鬼灯に用があってな」
李査「鬼灯に?」
閃壱「大丈夫か?」
鬼灯「うん大丈夫…」
閃壱「じゃ弟のことちょっと借りてくぞ〜李査三等兵もこの後実戦訓練だから食事とか準備をしとけよ〜それと挑む覚悟だ…とりあえずお兄ちゃんは先本部に向かってるから後は俺の後輩の指示に従って来てくれればいいから」
そうして閃壱兄さんは一瞬で消えた
李査「ほんっと速い…移動がほぼ見えない…」
鬼灯「兄さん普段と違った…普通じゃない大事な事を伝える感じ…」
李査「じゃここでお別れね!訓練で会えたらまた会いましょう。その時はライバルになるから!」
鬼灯「あぁ…じゃあな」
そうして兄さんに言われた通り警殺本部に戻ることにした…




