第弐課
???「おう新人か?」
振り返ると大柄な男性が居た
鬼灯「はい!」
回斗「俺は回斗、弐等兵で今回の手伝いに来たんだ」
鬼灯「俺は鬼灯と言います!回斗さんこれからお願いします!」
回斗「あぁよろしくな!話しかけといてなんだが俺はちょっと会場の準備もあるしもう行くから、期待してるぜ新人」
鬼灯「はい!」
ていうかまだ時間まで余裕もって来てしまったから同期の人がいなそう…
警察の方は何人かいたが新人の警殺の人はいなそう
鬼灯「とりあえず近場で…」
???「おぉ!鬼灯じゃないか!」
振り向くと見知った顔が…
鬼灯「閃壱兄さん!?」
閃壱「鬼灯がこの仕事に就くとはな」
鬼灯「閃壱兄さんは今は?」
閃壱「それより弟よ〜弟成分吸わせろ〜」
鬼灯「セクハラで訴えるよ?」
閃壱「そんな〜」
鬼灯「閃壱兄さんも準備とかあるんじゃないの?」
閃壱「そこら辺は大丈夫だろ」
鬼灯「またそんなこと言って」
閃壱「だって俺も少し手伝ったし〜」
鬼灯「じゃあもう少し手伝ってきて」
閃壱「はいはい」
俺の知る限り閃壱兄さんは俺より2年早く警殺になり1年で一等兵になった名前の通り閃光の速さの出世人物だ
鬼灯「よし!まだ時間あるし近場で時間つぶすかぁ〜」
近場のカフェにやってきた
鬼灯「すいませんコーヒー1つと…」
???「ねぇ!まだ出来ないのかしら!」
店員さん「すいませんもう少々お待ちくださいませ」
鬼灯「あちらの方はどうされたんですか?」
店員のお兄さん「あぁ…多分提供が遅れて怒ってしまったのかと時間のかかるものでして…」
鬼灯「なるほど…すいません注文の続きなんですがプリンもお願いします」
さてと、見て見ぬふりは出来ないからあの女の子に注意を入れないとな
鬼灯「おい!あんた何があったかはちゃんと知らないが店員さんが困ってるだろう!」
???「何あんた?こっちは1時間は待ってるのよ!?」
鬼灯「そんな時間掛かるわけ…」
???「そんな時間掛かると思ってなかったわ!確かに時間掛かるものと聞いていたけれど1時間は違くない!?」
鬼灯「そ、そうだな…確かに1時間はおかしい…何も知らずに言ってすまなかった…」
???「分かればいいのよそれであとどれ位で出来るの?」
店員さん「あと30分くらいですね」
???「かかり過ぎじゃない!?」
鬼灯「一体どんな料理が…」
???「私が頼んだのは厳選されたものを使った料理だったはずだからすぐできると思っていたのだけれど…」
店員さん「あ、店長が厳選しすぎて時間掛かるやつですね…」
???「もうそれだけ時間掛かるなら普通にコーヒー頂戴それはもういいわそれとあんた!善意かもしれないけどその善意がいい時と悪い時があるから気をつけなさいよ!」
鬼灯「すまない!お詫びになるか分からないが奢らせてくれ」
李査「そう?それなら許すわ私は李査」
鬼灯「俺は鬼灯!」
そして厳選されたものがなにか分からないがカフェで李査に奢った




