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子龍よ、天を頂け  作者: ハイカラ
リヴィングス覇龍国
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46話 古傷を約束に変えて

「私、ですか」


ラニウッドの言葉にレティが困惑している。俺だって状況がうまく呑み込めない。簡単に整理すると、アギナルドが狙っているのは俺と雪、特に雪は龍域を維持しているから優先順位は高いだろう。でもって、ラニウッド率いる魔法使い、あいつら、というか精霊教会はレティを狙っている、という認識で今のところはいいだろう。

状況は最悪の一歩手前、少なくとも精霊教会側はアギナルドと協力するつもりはないらしい。アギナルドの方も組みはしないだろう。


「自覚は無いかもしれませんが、あなたは我々にとって、必ず確保しなければいけない存在なのですよ。ですので、我々とともに来ていただけます」


「ふざけるな、人を物みたいに言って。誰がおまえらなんかにレティを、」


「貴様には関係のないことだ。知性の劣る龍風情が、その血が一滴でも我が身に入っていると考えると吐き気がする」


「なっ、」


言葉が詰まる。こういう悪意に満ちた言葉を浴びるのはいつぶりだっただろうか。人を人とは見ない目、子龍を、血の濃い龍人全てを否定したくてたまらない、そういった意思をあの男から感じる。


「いい加減にしてくれませんかね。ようもないのにこちらに手を出して、その上邪魔建てをする。とっととその小娘を攫ってどこかに行ってくれませんか。それならあの小火のことは見逃してあげますよ」


アギナルドが痺れを切らし、口を開く。まずいな、今不利なのは間違いなく俺たちだ。レティは戦えるとしても雪を守りながらになる。それに、あいつらがその感情を抑え合理的な判断をするのなら、手を組むことだってあり得る。俺はアギナルドを抑え、レティは魔法使い達を、いやあの人数、いくらレティでも厳しいだろう。今までの場数が違いすぎる。それにあのラニウッドが佩いている剣、なんだか少し違和感がある。龍装ではないだろう、けれど言い知れない怖さが確かにあった。


三者ともに早期に決着をつけたい。俺はアギナルドを無力化し早く戦線に復帰する必要がある。アギナルドはいち早く雪を殺し龍に有利な戦場を作る。そして魔法使いたちは増援が来る前にレティを捉えたいのだろう。しかし先に動けば残る二勢力の標的になることは間違いない。下手に動けない、他はともかく俺は守りながら戦うことになる。だから今は、

そう考えていると、完全に静まり返った空間を破る音が響いた。その一瞬の轟音に全員が動く、俺はアドで迫ってきたアギナルドの剣を防ぎ、魔法使いたちは詠唱を紡ぐ。レティの魔法は自分と雪を守るもの、たいしてラニウッド達の魔法は眠気誘うものだったり、麻痺だったりと相手を無力化する魔法。少なくともレティを傷つけようとは考えてないみたいだ。けれどその魔法がレティたちに届くことはなかった。轟音の正体、ノエルさんの駆る騎龍が口から炎を吐いた。その炎は魔法を焼き、そのうえ魔法使いにまで迫った。

けれどその炎は届くことなく、水の壁によって拒まれる。けれどこれで、戦力は拮抗した。


「ノエルさん!そちらは任せます」


「お任せください」


駆けつけたノエルさんにそう伝え、アギナルドの方に向き直る。二対の龍剣を交差させアドを打ち払おうとしている。その腕を掴み思いっきり跳躍する。アギナルドも抵抗はしなかった。あいつもこの乱戦下では戦いたくないのだろう。ノエルさんが突入した時にできた穴を通って外に出る。


「狙いは雪じゃなかったのか?」


「ユキ?ああ、あの子龍ですか。彼女も相当無理をしたのでしょう。最初のあの魔術以降まともに魔術を使えてない。ですから龍域の消滅も時間の問題です。私の役割は龍害の排除であってあの子龍の殺害ではない。弱り切った子龍を殺して何になるというのです」


「なら今のおまえの狙いは、俺でいいんだな」


「ええ、あなたですよ。カウレスも無力化した今なら、存分にあなたと戦うことが出来る」


カウレスの無力化?いやそんなことこいつには無理だ。今もきっとカウレスはどこかで戦っている。だから今は、こいつを俺に注視させて、被害を最小限に減らすこと。

剣を構えなおす。もう余力を残せる余裕もない。だから、


「我は、星の名代にしてこの地の守護者、」


――――


魔法使いの戦いにはどうしても隙が生まれる。魔術士が術式を刻印するのに時間がかかるように、彼らも詠唱を紡ぐのに多少の時間がかかる。その隙を極力減らすために、魔法を交代しながら紡いでいる。けれど相手はドラグーン、龍から降りているとはいえ、騎士の中でも最優とも言われる彼女に魔法など子供が扱う火でしかない。故にレティの助力なしに、本来なら決着はついているはずだった。

蒼刃が閃き、鮮血が舞う。届くはずのない刃、身体能力の劣る血の薄い龍人であるはずのラニウッドの剣が、ドラグ―ンたるノエルの肌に傷をつける。致命傷ではない、けれど彼女の顔に困惑の色が浮かぶ。


「外付けの炉心、魔法使いの武装、貴公は霊装の担い手か!」


「知っているか、だがそれでどうする。龍から降りた弱者にこの刃が止められるとでも」


霊装、この世に10しかない、魔法使いの武器。龍の封じられた龍装とは違い、精霊によって鍛えられた神秘の塊。不可知の極点、滅亡の探究者、「終焉(フィーニス)」を宿した霊装の一振りが確かにそこにあった。

霊装の担い手がこの場にいるということはレティの重要性を改めてノエルに知らしめる。


魔法と魔術が飛び交う中、その霊装の刃を己が盾で受け止めノエルは2人を守る。霊装の詳細は秘匿されている。故にラニウッドがノエルに肉薄できる原理を彼女は知らない。けれど、その原理が分からなくともその限界が分かれば対処は可能だ。最初の無意識下での油断を捨てる。

片手で持つには長すぎる長剣を右手で持ち、左の盾を構えラニウッドを見据えた。


「ノエルさん!」


「レティシア殿、今はあなたのできることを」


レティが魔法で、魔法使い達を牽制しながらノエルを心配する。相手の魔法を詠唱で判断し、それに有効な魔法を後出しで間に合わせている。彼女の精霊への知識量をもってなせる技だが、それでも数が多い。うち漏らした魔法がレティたちに襲い掛かるが、それをノエルの騎龍が防いでいる。室内では流石に暴れることは難しい龍だが、固定砲台のような役割でレティと雪を守っている。


「魔法は私の龍が防ぎます。今はユキ様の説得をお願いしたい。このままでは彼女の命が危うくなる」


「でも、」


「私は大丈夫です。さあ、早く」


ラニウッドの剣は精確にノエルの隙をつく。純粋な出力だけなら彼女の方が上だろうが、技量は相手の方が圧倒的に上だった。まるで歴史だ。ノエルは今、彼の剣に宿る歴史そのものと対峙している。数百年、いや数千年もの経験の積み重ねが彼女に牙を向いている。


「大丈夫?いやそれは現実を見れてない。あなたはただこの霊装に敗れる運命だ」


「あいにく私にも維持がある。自らの勤めを果たさぬ以上死ぬわけにはいかない。全力だ、いくぞトネリコ」


「っ!させん」


ノエルの剣に魔力がこもる。その危険性を認識したのが霊装かラニウッドかは分からないが、彼は走り出す。けれどその剣は彼女が投げた盾によって阻まれる。その盾はまるで鏃のように姿を変えていた。盾の投擲によって生まれたその一瞬が、彼女の準備を終わらせる。


「『ミストルティン』」


ノエルが剣を突き刺す。それが穿つのはラニウッドではなく彼女の持つ盾だった。ラニウッドとノエルの合間に落ちかけていたその盾はまっすぐに長剣へと滑り込み、その先端へと収まる。僅かなリーチの延長、それでも人の認識を充分に狂わせる。心臓を狙った一撃は、ラニウッドが咄嗟に回避行動をしたことにより肩口へと穿たれた。深々と刺さるその剣、いや槍から左腕を切り落とすという荒業でラニウッドは逃れた。


「この国にいる誰もが一度は憧れたことがある御仁が誰か分かるか」


「…………」


ラニウッドは何も言わない。突拍子もない話題だったからか、それとも喋るだけの余裕がないのか。いずれにせよ彼は魔法で止血をし、継戦の意思を示す。ノエルが槍を構えなおし、ラニウッドにその穂先を向ける。そのいで立ちはまるで、蒼き獅子を連想させるものだった。


「ダースニック国王陛下だ。彼の王に捧げた我が槍、その身で捌き切れるか?」




2人の魔法使いを眠らせた後、ユキの下へと走る。状況は断片的にしか分からない。このまま龍域を続けていけば彼女が危ういこと、それが分かれば充分ではあるけれど、ラニウッドさんが私を捕まえようとする理由も気になる。


「けど、けど今は」


ユキの様子はここに来た時から変わらない。ただ黙々と床に刻まれた術式を眺めている。最初の頃と同じ、けど何か、彼女が我慢している気がする。いやそれは最初から同じだけど、それでもそれ以上に彼女がどこか苦しそうだった。


「ユキ、話を聞いてください。このままじゃ戦いが終わる前に龍域が消えてしまいます。ですから、龍域の規模を、」


「だめ、だよ。もしそんなことしたら、いっぱい人が死ぬ。大丈夫、私は平気だよ」


私を見る目はいつもと変わらない優しい目。けど声は明らかに辛そうで、それでもまだ、と提案を断ろうとしている。アモウはユキが限界になればこちらを頼ると言っていた、付き合いの長い彼らだからこそそういったことがわかるのだと思う。けど、今のユキは明らかに辛そうで、今にも倒れそうだった。


「そうだ、レティ。本当はね、辛いんだ。今も体中がいたくて、気絶しそう。だから、魔法で私の意識を保つ手伝いをして欲しいんだ。ダメ、かな」


一瞬何を言っているのか分からなかった。それでも、いやでも頭はその言葉の意味を理解させる。つまり私は今からユキに、ほとんど洗脳に近い魔法をかけないといけないらしい。

これが助け?いや、いいやそんなことない。それはただの自殺幇助だ。でもきっと今までアモウは、そうやって助けてきたのだろう。この2人はその根底に傷つくことが前提になっている。少しずつ傷ついて、それで誰かを助けて、それで生きてることを確認している、そんな、酷い話。アモウは、誰かのため。ユキはアモウが助ける誰かのため、その理由を私は知っている。だから少しだけ理解もできてしまう。

理解できないものに人間は怒れない。それが放つ恐怖に怒ることはできるけど、それそのものにはやっぱり怒りよりも恐怖が出る。理解する土台が出来てようやく人は怒りを覚えることが出来る。それを今日だけでも充分に思い知らされた。


「そんな、そんなことに私が魔法を使うと思っているのですか!大事な友達を殺す手伝いを私がすると、本気で、思っているのですか」


語尾が小さくなる。ユキは優しい。誰にでも、とは言わないけど、それでも可能な限り優しくできる人だ。でもその優しさが自分に向くことはない。それが、とても、悲しい


「レティは人がたくさん死んでもいいの?」


「いやです。いやですけど、それでもユキが死んで、それでアモウがその死を受け入れてしまう方が私は嫌です」


きっと彼はそうするだろう。そしてそれ以上に無力だった自分を一生涯許さない。大勢を助けるために犠牲になった命を、彼は認めざるを得ない。


「そうだね、きっと天羽君ならそうなんじゃないかな。今回も私を助けたというよりは、きっと龍域が崩壊するのを防ぐために来たんだと思うし。でも駄目だよ、私が天羽君が助けようとする人を犠牲にしてまで、生き残っていいはずがない」


きっとアモウはいつかユキを助けて他の大勢を犠牲にしたことがあったのだろう。それがいつのことかは私には分からないけど、それがきっと2人の人生を歪めてしまった。自分よりも他人を、少数より多数を、そういう価値観がいつまでも2人を苦しめる。

でも今はそんなこと関係ない。2人が自分を大事にしないならせめて私だけでも、2人を2人以上に優しくしてあげたい。


「でも、私はユキが死んだら悲しいです。初めての友達がいなくなることに耐えられません。これは私の我儘です、でもどうか、死なないでください」


ユキはきょとんと優しい顔に疑問符を浮かべた。それほどまでに意外だったのだろう。


「我儘?そっか、我儘かぁ。レティは私が死んだら悲しい?」


「そう、言ってるじゃないですか」


「………………………………龍域の規模、小さくするべきかな」


小さくユキがそう零す。自分の身がもたないことなんて初めからきっと彼女はわかっていた。それでもきっと続ける選択肢しか彼女にはなかった。だからそんなユキは、私がお終わらせないといけない。


「そうしないとユキがもちません。ですから、お願いします」


最初の優しい顔から、今はもう余裕を取り繕うこともできなくなっている。ぎこちなく、力のない笑顔。この状況でも私を安心させるために笑顔を保とうと努力するところは本当にすごいと思う。

きっと私はまだまだユキのことを知らない。優しいユキの優しさの理由を私は知りたい。


「前に約束しましたよね。ユキの過去も見せてと」


「あったね、そういえば。結局忙しかったから有耶無耶になっちゃたけど」


ユキはもう取り繕うことも厳しくなってきている。顔を下に向け、私から目を逸らす。目は前髪で隠れて見えないけど、その呼吸はかなり荒い。その頬に両手を当てて、ユキの顔を上にあげる。その顔は青白く、目も弱弱しく、笑顔ではなかった。けどそれはユキがそうなるまで頑張った証だ。


「やだなぁ、こんな情けないところレティには見せたくなかったんだけどな」


「情けなくなんかないです。今にも倒れそうなのに、頑張っているユキはとってもかっこいいですよ。だからそんな無茶するユキと約束です、私にユキのことを教えてください」


「約束、なら、仕方ないね。もう、無茶できないな」


床に広がる術式の一部が消滅する。巨大な円の中にある小さな円。複雑な幾何学模様が内包する情報を私は理解することが出来ないけど、きっとそれは西部の龍域を維持するために必要だったものなのだろう。

ユキの顔色がだいぶ良くなった。それだけ西部の龍域はユキに負担をかけていたのだろう。もうきっとユキは大丈夫。


「もうこの戦いで無理しちゃだめですよ」


「うん、それでも頑張れるうちは頑張るよ。私のことはいいからノエルさんを手伝ってあげて」


「そうします。私もユキに負けないぐらい頑張りますね」


だいぶ良くなったユキを床に寝かせてノエルさんの方に向き直る。まだ戦いは続いている。ラニウッドさんの目的はあくまで私らしい。理由は分からないけど、それでもこんな時に言うことじゃないのは確か。だから今はそのお願いを聞くことはできない。


「じゃあ、行ってきます」


「うん、頑張ってね」




蒼刃と緑槍が激しくぶつかる。ラニウッドは力強い一撃を片手とは思えない技量で捌き、ノエルは力強い槍さばきで猛攻を仕掛ける。ノエルが突きを放とうとすると、ラニウッドは途端に後方へと下がる。その一瞬の判断が彼を救った。今まで彼がいた場所に巨木と見紛う槍の一突きが繰り出された。突きこそが彼の槍の神髄だった。


「噂に聞く霊装はその程度か?精霊教会の十鍵は1人で王族とも渡り合えると聞くが、貴公の実力は陛下や殿下に遠く及ばない。ならばやはり偽物か、それとも所詮噂は噂でしかなかったということか?」


「ほざくな、あの方たちと私を比べる事すらおこがましい。私への侮辱ならともかく、この霊装を侮辱することは許さん」


「なるほど、借り物、いや霊装のような貴重なものをそう簡単に国外に出すとも思えん。ならそれは、廉価版とでも言うべき代物か」


ノエルの言葉にラニウッドは何も言わない。沈黙は時として何よりも雄弁だ。事実彼の霊装は「終焉(フィーニス)」の権能により生み出された、数あるうちの一つでしかない。それをこの短い戦いの中で見抜いたノエルは流石と言える。

もはや時間の問題だ。霊装により技術と体力を底上げされていたラニウッドと言えど、元の体はただの魔法使い。習熟して間もない霊装は彼の体を蝕む。

それでもまだと、剣を構えるラニウッドの前にレティが姿を見せる。


「もう終わりにして下さいラニウッドさん。他の人はもう眠りにつきました」


「っ!なぜあなたがそちらにつく。あなたはご自身がどのような立場かわかっていないのですか!?」


「私はあなたが私に何を求めているかは知りませんけど、それでも大事な友達を傷つけようとする人について行こうとは思いません」


強い拒絶の意思を示されたラニウッドは怒りを顕わにする。彼はレティが来るものとばかり思っていたのだろう。当然のように自分たちの下に来ると。その認識が崩れた今、彼の手段に穏便に連れて行くという選択肢は残されていなかった。


「ならばもう、問答無用で連れ帰る。たとえ姫君であろうと容赦はしない」


「覚悟するのは貴公の方だ。もう逃げられは、っ!レティシア殿!」


いつでもラニウッドに仕掛けられるように構えていたノエルがレティに向かって走り出す。レティを抱えその場から半歩引いたノエルにその隙を見逃さなかったラニウッドが迫る。けれど龍眼を持たない2人に襲い来る脅威を感知することはできなかった。唯一知覚できたノエルのみが行動を起こせたのだった。


レティが今までいた場所、つまり今ラニウッドが今いる場所に黒い波が押し寄せる。それを近くできないラニウッドは反応が数舜遅れてしまった。後方へと跳ぼうとしたがそれすら間に合わない、一言も発することなく彼はその波に攫われた。


「大丈夫か2人とも」


レティを庇いこむように倒れたノエルが目を覚ますと、講堂は半壊していた。黒い波はすでになく、破壊された空間から冷たい空気が流れ込んできた。この時期のリヴィングスではありえない冷淡な風は、事態の異様さを知らせるには十分だった。


「私は大丈夫です。ユキは」


「大丈夫、何が起きたの」


「分からないだが今は共にこの場から離れましょう」


巻き込まれなかった自身の騎龍に雪とレティを乗せ、ノエルはその講堂から退避する。その眼下に映ったのは、黒い糸の塊が龍の形を成す光景だった。


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