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十束の神滅者  作者: 北猫新夜
準備期間
25/40

25話 VS菊姉弟

 夜ご飯を食べ、家に帰り寝た。


 起きると10時、僕はご飯を食べてキルkill本部に行く。昨日の菊姉との約束があるから。


 キルkill本部に入り3階に行くと菊姉がすでに居た。


 「あ!えりか!遅すぎるよ!」


 「お前が早すぎるだけだよ」


 「今日は昨日みたいな戦い方はやめて真正面から戦おう!!」


 菊姉はそう言って戦闘室に入った、僕もそれに続いて戦闘室に入った。

 

 僕は戦闘室に入ると少し体を動かした。そして僕は菊姉に準備完了と言った。


 そして戦闘が始まると菊姉が突っ込んできた。昨日みたいに受け流すのもいいが真正面からの戦闘がお望みなようなので鞘がない剣を僕は頭の中で鞘を作り剣を鞘に納めた。


 そして菊姉が僕の射程圏内の30cmに入った瞬間、一気に鞘から剣を抜き菊姉に叩きつけた。


 菊姉は僕の剣に耐えられず吹っ飛ばされた。僕が握っている剣を見ると折れていた。木製なのでしかたない。吹き飛ばされた菊姉に動きはない、そう思っていると菊姉がこちらに突っ込んできた。僕はそれをかわした。折れた剣では弾き返すことができないから。


 僕は後ろへかわし新しい剣を取った。そして突っ込んでくる菊姉を弾き飛ばした。菊姉のこのタフさが序列2位の理由なのかもしれない。


 今度は僕が攻める。鞘に剣を納め菊姉に近づくと菊姉も近づいてきた。そして僕と菊姉の間の距離が50cmになると僕は鞘から剣を抜き菊姉へ叩きつけた。先ほどよりも力は入れなかった。これで怪我をして明日いけなくなるのは困るからだ。先ほどのように菊姉は吹っ飛んだ。そして僕は菊姉の様子を見に行くと気絶していた。


 ・・・ラッキー...!


 僕は今日1日中すると思われていた菊姉との戦闘がたった5分で終わった。


 「ま...てぇ...」


 僕が帰ろうとすると足を掴まれた、正体は菊姉だった。僕は剣で菊姉の頭を「ちょんっ」とするとまた気絶した。


 僕は気絶した菊姉を放置して戦闘室から出た。そこで・・・


 「姉貴をここまでするとは流石えりかだぜ!!」


 戦闘室を出ると菊弟の対武が居た。なんでも菊姉の利得が僕との戦闘の待ち時間を弟と埋めていたらしいが休憩している時に僕が来たから対武は僕たちの戦闘をずっと見ていたらしい。


 菊弟は僕の腕を引っ張って先ほど菊姉とした戦闘室の横の戦闘室に入った。


 「なんで...お前とまでしないといけないんだ」


 「いや~!姉貴が受けた攻撃、俺も受けたいなと思ってな!」


 ドMかよ。


 「明日いけなくなっても知らないぞ」


 「大丈夫!俺の体は頑丈だからな!」


 菊弟はそう言って胸を叩く。痛そう...


 そしてお互い剣を取った。


 「いくぞ!!」


 菊弟はそう言って菊姉と変わらない戦法で僕に突っ込んできた。これ脳筋姉弟と言うやつか。


 僕の戦い方は先ほどと何も変わらない。想像した鞘に剣を納め菊弟は僕の射程圏内の30cmに入った瞬間菊弟へ叩きつける。


 菊弟が突っ込んでくる50cm、40cmそして30cm菊弟が僕の射程圏内の30cmに入った・・・と思っていたら入っておらず、僕の剣をぎりぎりでかわしていた。脳筋なわけではないのか。菊弟からきた攻撃を不利な体勢ながらうまく力を入れて菊弟を弾き飛ばした。


 「そんな体制でもそんなに力があるのかよ...!」


 「お前とは年季が違うんだよ」


 僕は菊弟にそう言い、剣を鞘に納め菊弟に突っ込んだ。菊弟はその場から動いていない、本当に僕の攻撃を受けたいだけの変態なのか...?


 そんな疑問を抱きながら菊弟へ迫る。僕と菊弟の間の距離が50cmになると僕は鞘から剣を抜き菊弟へ叩きつけた。菊弟は僕の攻撃を耐えきれず吹っ飛んだ。様子を見るとしっかりと気絶していた。作戦どうり...


 そして菊弟を気絶させて僕は戦闘室を出た。


 菊姉弟2人を気絶させてしまった。僕は明日に影響がないようにと願った。

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