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すぐ脱ぐ!最強デバッガーお嬢様ですわ~~~~~~~~!!!  作者: ガンダーラ
第五章 令和にビキニアーマー!乗っ取られた故郷を取り戻せ!の巻
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令和にビキニアーマー!乗っ取られた故郷を取り戻せ!の巻(15)

「ななっ、なんでお前らがここにいるのよ!?」


「お前が盗んだ国の取り立てだ!」


 ラキスケ、魂の叫びですわね。


「む~っ、こうなったら眼力で……!」


 リトがワタクシたちを睨みつけようとしたときには、既にアヤメが飛び出していましたわ。


「ゾゾ流花嫁修業・必殺猫騙し!」


 突然、目の前でパチン!と掌を合わされ、リトは思わず目を瞑ってしまいましたわ。もはや花嫁修行も猫もまったく関係ないですけれど、さすがアヤメですわね!


「きゃっ!」


 その隙を見逃さず、アヤメは着ていたローブの帯を外すと、すばやくリトの背後に回り込み、鉢巻の要領でその両目をふん縛りましたわ! これで自慢の眼力はもう使えませんわね!


「もいっちょ!」


 さらに隠し持っていた縄でリトの身体を縛り付け、完全に身動きをとれなくしてしまいましたわ。


「見たか、クイン女王直伝の捕縛術!」


 ……実に趣味と実益を兼ねた技ですわね。とにかく、これで我々の勝ちですわ!


「さて、アナタには色々と訊きたいことがありましてよ」


 目隠しされたまま組み伏せられたリト。その顎を持ち上げて尋問開始ですわ。


「アナタ、ヴォルの手下ですわね」


「えっ!?」


 他に知る者がいないはずの黒幕の名前を耳にして、明らかな動揺が見えましたわ。初手からカマして有利を取るのがトークバトルの定石でしてよ~!


「ななっ、なんでヴォルさまのこと……!」


「ワタクシ、この世界のことならなんでも知っておりますのよ。で、どうしてこの国を狙ったんですの?」


 なんでも知ってたらそんな質問出てけーへんやろ、という冷静なツッコミは平静さを保ってこそできるのですわ。


「そっ、そんなの別にっ……! いっぺん、お、王様になってみたかっただけだし?」


「あら、そう。……ラキスケ。ワタクシたちのとられた荷物は見つかりまして?」


「はい! 部屋の隅に集められてました!」


「それはなによりですわ。じゃあ、ちょっとコレ借りますわね」


 言って、取り返した荷物の中から"ある物"を手にしましたわ。目隠しをされたリトは、それが何なのか頭の中で想像するしかありませんわね。


「えっ、な……なに? 何する気なの!?」


「いえ、ちょっとばかり拷問を」


「拷問!?」


 じたばたするリトの足を抑え、そのひらひらのスカートをパンツごと太ももまでずりおろしましたわ。


「あら、小さくてかわいらしいおしりですこと」

 いかがでしたか~~~~!


 お気に召しましたら「ブックマーク」と「ポイント」で応援いただけたら、ワタクシとっても嬉しいですわ~~~~!


 それから、よろしければ一言コメントで読者様がこれまでに体験した「おもしろバグ」をご報告くださいな!


 もしランク上位に入って次回作を書く機会ができましたら参考にさせていただきますわ~~~~~!!

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